VW ゴルフ Ⅶ Rライン 欧州

フォルクスワーゲンは4月25日、欧州向けの新型『ゴルフ』に、「Rラインパッケージ」を設定すると発表した。

Rラインは、フォルクスワーゲンの子会社のフォルクスワーゲンR社が、フォルクスワーゲンの市販車に特別なカスタマイズを実施したモデル。最近のRラインは、内外装のドレスアップを主体にした仕様が中心となっており、日本でも『ティグアン』や『シロッコ』に、Rラインが用意される。

そんなRラインの最新作が、新型ゴルフ。「エクステリアパッケージ」は、専用前後バンパー＆サイドシル、グロスブラック仕上げの専用グリル、ボディ同色リアスポイラー、ブラック仕上げのディフューザーなどで構成。

「インテリアパッケージ」は、スポーツシート、革巻きマルチファンクションステアリングホイール＆シフトレバー、ステンレス製ペダル、アルミ調パネルなど、Rラインらしいモディファイが施される。

http://www.carview.co.jp/news/1/184438/


性能はソコソコでも、見た目がスポーティだと満足感高いですよね！！

パーツだけならまだしも、塗装代が高くてエアロを後から買うのは、中々家族を説得できませんｗｗｗ

最初からＲラインがあればモディファイしなくて済むのに！！
でも、結局弄りそうな気がしますがｗｗｗｗｗ

日本にはポロＲラインが中々輸入されませんが、ゴルフⅦＲラインの導入はあるのでしょうか？

新型ＮＳＸ 英国で予約開始

http://response.jp/article/2013/04/30/197142.html

ホンダ（アキュラ）が3年以内の発売を明言している次期ＮＳＸですが、英国ではすでに予約を開始しているそうです。

価格もスペックも決まっていない自動車に対して、20名以上が予約を申し出ているとかｗｗｗｗ

お金もちですねｗｗｗｗｗ


世間の期待に負けない車を目指してほしいですね！！

10速ＤＳＧ

フォルクスワーゲンの最高経営責任者Martin Winterkorn氏は、オーストリアのウィーンで行なわれたシンポジウム「International Vienna Motor Symposium」において、

 2020年までに施行される欧州の排出規制のCO2排出量95g/kmをクリアするために、

フォルクスワーゲンが現在、10速のセミオートマチックトランスミッション"DSG（Direkt-Schalt-Getriebe）"と新しいディーゼルエンジンを開発していることを明らかにした。 

この10速DSGについての詳細までは語られなかった模様だが、既存の6速DSGや7速DSGよりも飛躍的に高い効率性を持つだろうことは想像に難くない。 

また、もう一方の新世代ディーゼルエンジンは、最高3,000barの高圧インジェクションシステムと可変バルブトレイン、"e-booster"と呼ばれる電動ターボチャージャーで構成され、 

良好な環境性能を有しながら、排気量1L当たり100kW（136ps）という高い出力を誇るユニットになるとのことだ。 

http://blog.livedoor.jp/motersound/archives/51777568.html

湿式6速や乾式7速のＤＣＴを実用化しているＶＷですが、10速ＤＳＧの開発を示唆しました。

世界で好調に販売を続けているＶＷですから、次の一手ということでしょうか。

ダウンサイジングもＶＷが発信し、世界に広めていったわけですから、各社より一歩先へという思いがあるのでしょう。

以前は、ＤＣＴだったＢＭＷは、多段化（8速）ＡＴを採用し始めましたよね。

どちらが良いというのは好みですが、エンジンのパワーの美味しい所だけを上手く使うＤＣＴが個人的には好みです。でも、1シリーズのＡＴもいい感じでした。

しかし、10段となるとマニュアルでの扱いに困りますねｗｗｗそんなユーザーも少ないかもしれませんが、自分は積極的にマニュアルシフトする派です。

本当のマニュアルであれば7速なんて扱い切れませんが、ＤＣＴのポロは何とか普通に扱えています。

 Ｆ1のようにエンジンが途切れることなくスムーズにミッションが繋がっていけば、リニアな加速が味わえて良いかと思います。

問題点は、多段化による重量増ですかね。

しかし、日本のガラパゴス化には・・・（ホンダはＤＣＴを開発中と噂）（ランエボやＧＴ－Ｒは海外製のＤＣＴ）

実際、車好きはマニュアル買うか、輸入車買う人に分かれていますから関係ないかｗｗｗｗ

新型アクセラ 下半期投入

http://www.carview.co.jp/news/2/184342/

マツダの山内孝社長は4月26日の決算発表の席上、今年度下期に「SKYACTIVの第3弾を投入する」計画を示し、国内外での販売増に弾みをつける方針を強調した。

『CX-5』、『アテンザ』に続いてエンジンなど全ての要素にSKYACTIV技術を採用する第3弾モデルは「最量販車種」（山内社長）としており、『アクセラ』となる。

マツダのＣセグメント車種であるアクセラを今季下半期投入と山内社長が明言しています。

ＨＶもアリなのか、スカイアクティブＤ、Ｇのみなのか個人的には注目の車種であります。

色々な情報が流れていますが、

噂の画像ではなんだかサイドビューがイマイチです。

ハッチは背が高くてＳＵＶのクロスオーバーみたいで半端です。前から見た感じもなんだか・・・空気抵抗が大きそう・・・

あくまで噂なのであてになりませんね。

国産Ｃセグでは期待の車種です。

マツダスピードも発表されませんかね。現行アテンザのスポーツグレードならそこそこ売れそうな気がします。

珍しい自動車 その他

先日、高速道路で、珍しい自動車発見！！

創始者の名前がついてるカレです。

『ＥＮＺＯ』さん。

この独特なフロントは見間違わないと思うのですが、世界で399台。日本に33台の大変貴重な自動車ですよね。

デザイナーは日本の方らしいですね。

ともあれ、4、5の県を通過したので見かける事もあり得ますかねｗｗｗ


あと希少と言えばオールドなアルファも見掛けました。

これは何か、わかりませんでした。でも70～80年代の車だったと思います。

こんな感じです。

あとは、3シリーズ（Ｅ90）。具体的に説明せよと言われても無理ですが、走りが良い事が外から見ても解ります。
走りの安定感ですかね。

気になる自動車はやはり、欧州車。





日本で乗ると物好き、もしくは金持ち扱いされますｗｗｗｗ

知り合いが（仲良くは無いｗｗｗ）ＣＲ－Ｚに乗っていて、『楽しそうな車に乗ってるね。』と声を掛けたら、『ホンダが作った、ハイブリッドのスポーツカーなんですよ！！速いっすｗｗｗ何乗ってるんですか？』

という話の流れになりまして、『ＶＷポロです。ＤＣＴ車に乗りたくてさ。』
『ポロっすかｗｗｗ女の子が好きそうｗｗｗｗ』

ってバカにされてしまいましたｗｗｗｗ

大人なんで言いませんでしたが、ＣＲ－Ｚとポロ（６Ｒ）の100ｋｍ/ｈ加速はほぼ同等ですｗｗｗｗ

TTウルトラ クワトロ

http://www.carview.co.jp/news/5/184285/




車重が1111kgまで減量されたアウディTTです。

2リッターTFSIエンジンも310psまでパワーアップ。
0-100km/h加速が4.2秒

素晴らしいパフォーマンス。買える車じゃありませんけど、こうゆうのは胸が熱くなります。

シャア専用オーリス

トヨタが、「シャア専用オーリス」の市販モデルを8月26日（月）に正式発表、10月1日（火）に販売を開始する。

「シャア専用オーリス」の商品化に向けて、1月にはトヨタマーケティングジャパンが、バーチャルカンパニー『ジオニックトヨタ』を設立。「社員」として登録した一般ユーザーからもアイデアを集めながら、商品化に向けた動きが進められていた。

集まったアイデアをもとに、開発・製造を担当するトヨタモデリスタインターナショナルが具体的な市販モデルの検討を重ね、ついに発表日と発売日が決まった。また、8月31日（土）と9月1日（日）に幕張メッセで行われる「キャラホビ2013」において、一般公開されることも明らかになっている。

http://www.topnews.jp/2013/04/25/news/auto/toyota-auto/86869.html

赤（サーモンピンク）限定ですかね？

三倍の性能が出ればすごいですねｗｗｗｗ

でもシャアのあれは、3倍に見える魅せ方だったような気がします。マニアックな話ですがｗｗｗ

面白い話ですけどね・・・・

元々オーリスの見た目は好きです。前の前のアレックスも好きでした。なんならＮＴ専用のアレックスを作れば良いのにｗｗｗ

ゴルフⅦが気になる・・・

現在ポロ（6Ｒ）ハイラインに乗っています。

デザインと軽快な走りに惚れて買ったわけです。

最新のデザインになってすこしポロに似たと思うのですがいかがでしょうか。

ゴルフⅦＧＴＩ 情報まとめ

7代目ゴルフ、通称「ゴルフ7」でのGTIは、「GTI」と「GTIパフォーマンス」の2つのバリエーションで展開される。

スタート＆ストップ機能

フロントの赤いラインや赤に塗装されたブレーキキャリパー
2本出しのクロームテールパイプ
スポーツサスペンション

専用のサイドシル、デュフューザー、スモーク処理されたリヤLEDライト、そして足元には225/45サイズのタイヤと17インチホイール

シートはタータンチェック柄

スポーツステアリングやGTIシフトレバー
ステンレス製のフットペダル



Volkswagen Golf GTI｜フォルクスワーゲン ゴルフ GTI
Volkswagen Golf GTI Performance｜フォルクスワーゲン ゴルフ GTI パフォーマンス
重量｜1,351 kg （ 欧州の規定による、ドライバー68kg、荷物7kg、燃料を90パーセント積載した数値）

エンジン｜1,984cc 直列4気筒 直噴 ターボ
圧縮比｜9.8 : 1
ボア×ストローク｜82.5×92.8 mm
最高出力｜ 
　　（GTI）165 kW（220ps）/ 4,500-6,200 rpm
　　（GTIパフォーマンス）169 kW（230ps）/ 4,700-6,200 rpm
最大トルク｜
　　（GTI）350 Nm/ 1,500-4,400 rpm
　　（GTIパフォーマンス）350 Nm/ 1,500-4,600 rpm
トランスミッション｜6段MT / 6段デュアルクラッチ（6DSG）
駆動方式｜FF
タイヤ 前/後｜225/45R17
ブレーキ 前/後｜
　　（GTI）ベンチレーテッドディスク（312x25mm） / ディスク（300x12mm）
　　（GTIパフォーマンス）ベンチレーテッドディスク（340x30mm）/ ベンチレーテッドディスク（310x22mm）
最高速度｜
　　（GTI）246 km/h
　　（GTIパフォーマンス）250km/h
0-100km/h加速｜
　　（GTI - MT）6.5秒
　　（GTIパフォーマンス - MT）6.4秒
燃費（DIN値）｜

　　（GTI - DSG）6.4ℓ/100km
　
　　（GTIパフォーマンス - DSG）6.5ℓ/100km

ボルボ Ｖ40 Ｔ5 Ｒ-デザイン

二月から販売しているＶ40にスポーティーなＴ5Ｒデザインが追加されました。

各種専用装備にパワートレインは、

最高出力213ps／6000rpm

最大トルク30.6Kgm／2700－5000rpm

2リッター直列5気筒ターボエンジン

車重は1540ｋｇ

ゴルフＧＴＩと比べると100ｋｇ程重いのですね。

独特のデザインで目を引くこと間違いなしです。

中国傘下になってから、製品自体の質が上がって魅力的になりましたよね。

価格も戦略的。

素のＴ4は180ｐｓ、24.5ｋｇｍ、車重1430ｋｇで269万。豪華仕様のＳＥは309万。

素直にカッコいい。

前のＶ50は中身がマツダ　アクセラでした。アクセラが悪いわけではなく、エクステリアの変更だけでボルボの値段になるのは理解できないですよね。

ゴルフ6のハイライン（160ｐｓ）は329万円ですからね。

ボルボＶ40の269万がどれだけ戦略的かわかりますね。

新型レクサスＩＳ

すごい個性ですが、このアイデンティティをずっと続けていってほしいようなデザインではないですね。
個人的には旧のＩＳは今見てもカッコいいと思います。

イマイチ欧州で成功できないレクサスですが、開発責任者の方が述べられているには、目標を『3シリーズ』『Ｃクラス』とし、走る楽しさを追求したそうです。

開発者自身も認めていたようですが、簡単に目標を超える事はできませんよね。

いつの日か目標を超えてくれることを期待してます。

あと、トヨタでも走って楽しいスポーツＦＲセダンだしてくださいｗｗｗｗ

Ｓ3セダン

直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ、「2.0TFSI」の高出力バージョンを搭載。

最大出力300ps、最大トルク38.7kgm

トランスミッションは「Sトロニック」、駆動方式は4WDのクワトロ。

S3セダンは、0-100km/h加速4.9秒

Ｓシリーズらしい非常にスポーティな外観を擁しています。

アウディの内装はホントにいい感じですよね。また、小さなクラスでも高級感があるので素晴らしいですよね。

レクサス中国生産

トヨタ自動車の大西弘致専務役員は２１日、高級車ブランド「レクサス」の
中国現地生産を検討していることを明らかにした。
世界最大の自動車市場で出遅れているトヨタだが、レクサスの販売は北米に次ぐ
規模のため、ハイブリッド車と並ぶ看板商品として力を入れる方針だ。
中国上海市で開催中の上海国際モーターショーで記者団に語った。

中国でのレクサス販売台数は日本国内よりも多く、大西氏は
「レクサスの現地生産は中国でも検討中だ」と話した。
ただ、最大市場の北米に比べると少なく、部品供給体制の面でも北米には
及ばないことから、大西氏は「（生産開始には）まだ少し時間がかかる」とも
述べた。

トヨタは１９日、レクサスの中型セダン「ＥＳ」を２０１５年から米国で現地生産
すると発表した。

ソースは
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013042290090005.html

中国向けの製品の現地生産ということでしょうが、あまりいい気はしませんね。

made in china のレクサスは価値ないでしょう。

マツダもアテンザの中国での生産のニュースがありましたね。

市場も巨大ですから、経済的には仕方ないかもしれませんけど、技術の流出は嫌ですね。

アベノミクス効果？

価格が１０００万円を超える高級輸入車の販売が伸びている。 
２０１２年度の外国メーカー製乗用車の国内新車販売が前年度比１０．２％増の 
２４万３７３３台だったのに対し、平均価格帯が１０００万円超の「超高級車」は 
市場全体の伸びを大きく上回った。 
販売現場では、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」効果でこれまで 
躊躇（ちゅうちょ）していた新車購入に踏み切る富裕層が今年に入って 
増えているとの声が相次いでいる。 

伊高級車メーカー「マセラティ」の日本法人、マセラティジャパン（東京都港区）に 
よると１２年度の販売台数は２３．７％増の３２９台。 
今年は、旗艦車種「クアトロポルテ」（１６９０万円）の新型車を今月発売したほか、 
２０日に開幕する上海モーターショーで世界初公開するスポーツセダン「ギブリ」も 
年内に市場投入する予定だ。 
販売担当者は「アベノミクスは迷っている方の背中を押す強い要因になっている」と 
話す。経済回復ムードに新車攻勢も加わり、１３年の販売目標を同社として 
過去最高となる６５０台に設定した。 

伊フェラーリも１２年度の販売台数は４５．７％増の５５８台と躍進。 
フェラーリ・ジャパンの担当者は「ショールームへの来客数が今年に入って 
昨年より２３％増え、新規顧客も目立ってきた」と明かす。 

平均価格帯が２０００万円を超える英ベントレーは５１．４％増の２２４台、 
３０００万円を超す英ロールス・ロイスも２６．３％増の９６台と軒並み大幅な 
販売増となっているという。 

一方で、かつて１００万円を切っていた軽自動車も単価が急上昇。 
ホンダ「Ｎ ＢＯＸ」の平均価格が１４０万円を超えるなど軽自動車にも高価格化の 
波が押し寄せている。業界関係者は「他業界に比べて一足早いデフレ脱却の動きが 
出てきたのかも」と話している。 


http://www.sankeibiz.jp/business/news/130416/bsa1304160816000-n1.htm 

完全に雲の上の話ですｗｗｗこれもアベノミクス効果でしょうか。経済は気の持ちようだという事が解りますね。お金持っている人はドンドン使って欲しいですねｗｗｗウチにはありませんｏｒｚ

自動車自体の価格の上昇というのは感じるところではあります。

国産のコンパクトより軽自動車の価格が上ですから納得ですよね。

私の注目しているＮ-ＯＮＥも自分の欲しい仕様にすると200万近く。

税金は安いですが、保険はソコソコ高額です。

インテリアもせめてソフトパッドが良いなぁ・・なんて思います。

カチカチのプラで十分という方が殆どですかね。

Ｎ-ＯＮＥですが

サイドカーテンエアバッグ

フロントスタビ

フロントベンチレーティッドディスク

は欲しいし、出来ればツートンカラーにしたいｗｗｗ

となったら153万円です。

ＦＩＡＴ500が見えて・・・・来ないか・・・

シロッコ マイナーチェンジ

Ｒラインが在庫のみで、マイチェンしたシロッコ　Ｒライン　ディナミッシュが登場しました。

Ｒラインの装備に加え、

ＶW 純正ナビゲーションシステム”712SDCW”
アダプティブシャシーコントロール“DCC”
電子制御式ディファレンシャルロック"XDS"
フルカラーマルチファンクションインジケーター

4つの大きな装備がプラスされました。価格はＲラインにプラス26万円で405万円です。

日本車では稀有な存在のＣセグメントのクーペ。斜め後ろから見る姿が非常にカッコいいです。



国産で同じようなクーペといえば86（ＢＲＺ）ですかね。

デザインでは、シロッコが良いかなと思います。160ｐｓでも十分スポーティかつオシャレなデザインです。



86（ＢＲＺ）も大好きで、独り身ｏｒ子供が独立すれば・・・年々後だっていう話ですｗｗｗｗ

最近、飛騨のほうで子供が独立したくらいの夫婦が86に乗っておられまして、非常にカッコい良かったので、つい見惚れてしまいました。

ウチの嫁であれば非難の嵐でしょう。スポーティカーの足は堅いので助手席にとっては迷惑みたいですね。分かりませんがｗｗｗｗｗ

その点、シロッコに今回追加されたＤＣＣは簡単に乗り心地の変更が可能ですから、嫁の同意を得られる可能性が出てくるわけです。素晴らしい。

次、スポーティカー買うならＤＣＣのような可変ダンパーは必須かと思っています。（スポーティは譲れませんｗｗｗ）子供に泣かれたら考えます・・・・でもファミリーカーは個人的には・・・・

フォード フォーカス

フォードジャパンは4/13より、新型フォーカスの販売を開始した。

カローラと、どちらが世界販売ナンバー1か揉めている話題のフォーカスです。

世界各国で生産されているようです。また開発は欧州フォードです。

注目なのはまず各種安全装備でしょうか。

・アクティブシティストップ（自動ブレーキシステム）

　　　低速での自動ブレーキです。こうゆう安全システムが流行ですね。（軽自動車に搭載して頂きたい）

・6つのエアバック

　　　サイドエアバックも、もちろん搭載。

次にパワートレインです。

6段ＤＣＴに2Ｌの自然吸気エンジンを搭載し、170ｐｓ、20.6ｋｇｍでなかなかスポーティ。

車重は1380ｋｇ。

価格は293万円。

日本でフォードといいますと、正直ニッチなイメージです。

安全面、エクステリアとボルボＶ40やゴルフⅦがライバルになると思いますが、なかなか強気な価格設定。

ＤＣＴ＋ＮＡという組み合わせは珍しいと思います。

国産ではアクセラがライバルかな。

ブガッティ ヴェイロン グランスポーツ、量産オープンカーの世界最高速記録…408.84km

http://www.carview.co.jp/news/1/183522/

エクステリアの魅力はブサカワｗｗｗですが、400ｋｍ/ｈって想像もできませんｗｗｗ

ＶＷ 5/1より価格改定（上昇）

http://www.volkswagen.co.jp/information/news/pdf/000979_web.pdf


今回の価格改定は、ここ数年にわたる原材料費の高騰及び輸送コストの上昇によるもので、対象となるのは 14 車種 25 グレードで改定幅は平均 1.5%となるようです。

原材料費や輸送コストの問題だけでなく、円安の影響も実はあったりするのではないでしょうか・・・・

あれだけ円高だった時は、価格には全然反映しないのに、円安傾向になったらコレですよね。

愚痴って申し訳ありませんｗｗｗｗｗｗｗ


素の新型ゴルフⅦの価格がますます気になる所です。

三菱アウトランダーＰＨＶ リチウム電池溶解について

リチウムイオン電池が溶ける事故が起きた三菱自動車のプラグインハイブリッド車（ＰＨＶ） 

「アウトランダーＰＨＥＶ」をめぐり、事故原因の特定と公表が当初予定の１０日ごろよりも遅れることが８日、分かった。 

原因が特定されるまでの間は生産・出荷が停止しており、長引けば販売への影響も大きくなる。 

リコールを実施するかどうかの判断も遅れそうだ。 

　三菱自は３月２７日に電池が溶けた事故を公表した。

ＧＳユアサ（京都市）系列の電池部品会社の生産ラインで 異物が混入した可能性があると説明し、ラインの不具合を突き止めるのに「１～２週間がめど」としていた。 

　しかし、関係者によると、原因の最終的な特定と公表には少なくともさらに１週間ほどかかるとみられる。 

近く途中経過を公表するという。 

産経新聞　http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130409/dst13040900480002-n1.htmｌ

いつも思いますが、三菱自動車は対応が遅い気がします。

製造、設計段階の不具合ですからリコールは当然だと思うのですが・・・・

工業製品なんで完璧という事は絶対ないですが、その後の対応で企業の良し悪しが判断されると思います。

ＶＷ乗りで、リコールも不具合も小なり体験してますが、ディーラーの対応が素早いので納得できるんですよね。

ＣＲ－Ｚ無限ＲＺ

http://www.mugen-power.com/automobile/complete/MUGEN-RZ/

ＣＲ－Ｚ無限ＲＺ

すこし紛らわしいネーミングですが無限ＲＺ（あーるずぃー）だそうです。

「ＣＲ－Ｚをベースに誰もが熱い走りを楽しめる車を作りたい」という無限の心意気が感じられる一台です。

全長×全幅×全高＝4100×1740×1380mm
ホイールベース＝2435mm
車重＝1188kg
駆動方式＝FF
1.5リッター直4SOHC16バルブ（156ps/6600rpm、18.9kgm/5200rpm）
＋モーター（20ps/2000rpm、8.0kgm/1000rpm

昨年のビッグマイナーでパワーアップしたＣＲ－Ｚがさらにホットになっています。

専用装備ですが

専用エクステリア　インテリア

スパーチャージャー、ブースト計

エキゾーストシステム

専用ＥＣＵマッピング

鍛造17インチホイール（205/45－17ダンロップＤＩＲＥＺＺＡ）

専用サスペンション（減衰調整機構付き）

全国限定300台494.4万円

これだけ専用チューンであれば、すごい値段になりますよ。
それだけの価値はあるように思えます。

減衰力調整機構付きですが、ゴルフのＤＣＣのように室内で気軽に変更できるものではないのがマイナスです。




余談ですが、ハイブリッド車が増えてきてエンジンの出力とモーターの出力が併記されていると思います。
合算の出力も載せて欲しいんですよね。分かりづらいです。別物だから仕方ないか・・・

個人的に1-100ｋｍ/ｈ加速を評価の基準としています。（乗り心地やコーナーリング等は別）

輸入車は当たり前のようにスペックに書いてあるのに、国産車でこの記載がある記事って少ないんですよね。
なぜでしょう？

リコール トヨタ、日産、ホンダなど73万台超…エアバッグ不具合で出火のおそれ

トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、マツダなどは4月11日、助手席エアバッグのインフレータ（膨張装置）に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

インフレータのなかに、密度が不足したガス発生剤が組み込まれたものがあるため、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇し、インフレータ容器が破損して飛び散り、出火するおそれがある。

各社とも全車両について、インフレータを良品に交換する。

トヨタの車両で室内一部焼損事故が2件起きている以外に不具合発生はない。

http://www.carview.co.jp/news/2/183440/

スズキ、スバル、三菱以外のメーカーでリコールですね。

同じメーカーのパーツを使用していれば当然そうなりますよね。

特に実際に市場からのフィードバックで発見ていうのは良くないニュースですね。

安全に関わる部分なので完璧な対応を望みます。

ホンダは独立系のイメージで、自社開発のイメージが強いのですが（ブレーキなど）流石にエアバックは他社と共通なんですね。

パサート・パサートヴァリアント 仕様向上

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは10日、パサート TSI ハイラインとパサート ヴァリアント TSI ハイラインの仕様向上を行い、発売した。

　今回の仕様変更では、パサートおよびパサート ヴァリアントのTSIハイラインに、パサートシリーズ初の駐車支援システム“Park Assist（パークアシスト）”や、フルカラーマルチファンクションインジケーター、純正ナビゲーションシステム“712SDCW”を標準装備とし、さらにアルミホイールのデザインを変更した。またTSIコンフォートラインには、明るいデザートベージュ内装を新たに設定した。

　新たに装備されたパークアシストは、車庫入れの際に駐車場へのステアリング操作を自動化するもの。ナビゲーションシステムには、大容量のSD ナビゲーションシステ ムに、リヤビューカメラ“Rear Assist”と最新の DSRC（ITSスポット対応システム）車載器（ETC機能付き）を組み合わせたもの。

　価格は、パサートTSI ハイラインが399万円、パサート ヴァリアントTSIハイラインは422万円。

http://www.volkswagen.co.jp/information/news/pdf/000977_web.pdf

2011年5月に発売された現行のパサートのハイラインの仕様向上です。
1.4リッターの低排気量で1430ｋｇを引っ張る事になりますが、これがなかなか優秀なんですよね。
必要十分な動力性能。

パサートに乗ろうという方はニッチな層になってしまいますが国産に比べても内外装共に競争力があります。

セダンのトランク、ヴァリアントのラゲッジも十分なスペースでゴルフをプレイされる方にも満足の広さだと思います。
ちなみに、欧州車の特徴なんですが、ゴルフバックが横に乗る車は非常に少ないです。
というか乗せる習慣ないようです。一つに、盗難の危険性。二つ目がゴルフの由来で、お金持ちのスポーツですからゴルフバックは現地に運んでもらうのが当たり前のようです。

ＦＦ車なので後部座席も、3シリーズに比べれば広いです。

動力性能も十分です。7速ＤＳＧとのコンビネーションが素晴らしい。


乗らずに判断するのはもったいない。非常に良い自動車だと思います。

今回追加されたのは、

・駐車支援システムＰａｒｋＡｓｓｉｓｔ
・フルカラーマルチファンクションインジケーター
・純正ナビ712ＳＤＣＷ標準装備
になります。

純正ナビに関しては、賛否両論あると思います。

パサートの内装は上質で素晴らしいのですが、最後に少しだけ要望といいますか・・・あのアナログ時計の質感はいかがなものでしょうｗｗｗｗｗ

東京モーターショー 米国勢不参加

１１月に開催する第４３回東京モーターショー（隔年開催）に 
「ビッグスリー」と呼ばれる米自動車大手３社が参加しないことが９日、分かった。 
一方、スウェーデンのボルボは２００７年の第４０回以来の参加を決めたことも判明。 
欧州勢は、フォルクスワーゲン（ＶＷ）、アウディなども軒並み参加する見通し。 
欧州勢と米国勢で異なる対応となった。

東京モーターショーの参加を見送るのは、ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）、 
フォード・モーター、クライスラーで、不参加は０９年以来、３回連続となる。 
米国勢は、低燃費車や小型車が少なく、日本市場に合わせた車種展開に乏しい。 
米自動車業界は環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）の事前交渉で、 
「日本での米国車販売の不振は市場が閉鎖的なため」と批判しているが、 
自動車業界関係者は「販売増につなげる商品力、アピールが足りない」と反論。 
モーターショーに出るべきだとの声は多い。

一方、欧州勢は０９年は前年秋のリーマン・ショックを受け、参加を辞退したが、 
１１年から復帰している。 
欧州勢は、排気量を小さくし、燃費効率を上げるなど日本市場に合わせた新車を投入。 
１２年度の輸入車モデル別の新車販売台数では、ＶＷ「ゴルフ」（１万９４６４台）を 
筆頭に、上位２０車種すべてを欧州勢が占め、日本市場を重視している。

ソースは 
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130410/bsa1304100501000-n1.htm 
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130410/bsa1304100501000-n2.htm 

個人的には魅力的なアメ車ってないんですよね。

ＳＵＶ系ならば国産いいなと思いますし、セダンやコンパクトだと欧州車が魅力的に感じます。

ＴＰＰは関係なくて、消費者は魅力的な車であれば買うんですよね。

関税なんてありませんし、欧州車が高価なのは国産車に競争力がないからだと思います。

先のゴルフでもマルチリンクのサスであれば国産高級セダンといい勝負のできる乗り心地に仕上がっていると思います。

最新のゴルフⅦのコンフォートラインでリアサスがトーションビームなのは残念でしょうがないです。（ＨＬはマルチリンク）

今現在トーションのポロに乗っていて不満は無いんですけどねｗｗｗ

ゴルフⅦ受注開始

フォルクスワーゲン グループ ジャパン（VGJ）は9日、今夏日本導入を予定している新型ゴルフの限定車“ゴルフ デア・エアステ”を、4月13日より受注開始すると発表した。同モデルは、新型の日本導入を限定したもので、フォルクスワーゲン国内正規輸入60周年を記念した限定モデルの第1弾となる。

　今回発売される“ゴルフ デア・エアステ”は、TSIコンフォートラインとTSIハイラインをベースに、標準モデルよりも充実した装備を特徴とする。

　1.2リッターTSIエンジンに7速DSGが組み合わされるTSIコンフォートライン デア・エアステには、クラス初のマルチコリジョンブレーキや、up!に採用されたシティエマージェンシーブレーキをさらに進化させた“フロントアシストプラス（ミリ波レーダー）”に、ACC（アダプティブ クルーズ コントロール）やフロントカメラを組み合わせた“レーンキープアシスト”、バイキセノンヘッドライトなどの装備が標準で搭載される。

　シングルチャージの気筒休止システム付き1.4リッターTSIエンジンに7速DSGが組み合わされるTSIハイライン デア・エアステには、TSIコンフォートライン デア・エアステの装備に加え、LEDポジションランプ付きのバイキセノンヘッドライトや専用デザインの17インチアルミホイール、アルカンターラ＆ファブリックを採用したスポーツシート、ドライビングプロファイル機能などが標準で装備される。

　ボディカラーは全5色。なおモデル名は、ドイツ語で「最初の」「No.1 の」という意味を持つ“Der Erste（デア・エアステ）から採ったという。

　価格は、デア・エアステTSIコンフォートラインが279万円（限定750台）、デア・エアステTSIハイラインは305万円（限定1250台）。


http://www.volkswagen.co.jp/information/news/pdf/000976_web.pdf

コンフォートラインが1.2Ｌ、ハイラインが1.4Ｌのシングルチャージャーになっていますね。

これは限定車なのでそれぞれのラインナップの豪華仕様という事になりますが、もう購入予定の方は予約済みでしょう。

町乗り十分だったⅥの1.2トレンドラインより軽量化されていますので、走りに対する不安は感じませんが、ツインチャージャーは今回ないのですね。
Ⅵでもハイライン（ツインチャージャー）はあまり見かけませんでした。

価格的にも微妙で、走りにこだわるならばＧＴＩ！という方が多かったと思います。

ゴルフⅤのＧＴＩが330万
ゴルフⅥのＧＴＩが370万
ゴルフⅦはどうなりますかね？

先行販売限定モデルですから、急がない方は素のＣＬとＨＬが導入されるまで待つのも手かもしれません。

ナビの問題もありますし。
ゴルフの場合サードパーティが充実していますから、すぐにインダッシュナビに対応してくださると思いますが。


こんなところでも、良い悪いは別ですが日本の2ＤＩＮ規格というのはガラパゴス化ですねｗｗｗｗ

2012年度輸入車登録台数

日本自動車輸入組合が４日に発表した、２０１２年度の輸入車新車
登録台数（日本メーカーの逆輸入車除く）は、前年度比１０・０％増の
２４万５６７９台と３年連続で増加した。
２４万５０００台を超えたのは、０５年度以来７年ぶり。

国内新車登録台数（軽自動車除く）に占める外国車メーカーのシェアは
０・３ポイント増の７・６％となり、２年連続で過去最高となった。
乗用車は、１０・２％増の２４万３７３３台。
排気量２０００ｃｃ以下の販売が８割を占めたという。

モデル別では、独フォルクスワーゲンの「ゴルフ」が１万９４６４台と
７年連続で首位。２位は、独ＢＭＷの「ミニ」が続いた。

日本車の逆輸入車は、５・２％増の７万５６１３台と、３年連続で増加
した。


http://www.sankeibiz.jp/business/news/130404/bsa1304041109004-n1.htmｌ

ゴルフもたくさん見ますが、町で見かける頻度としては、ＢＭＷミニが多いと思うのですが、売り上げでは2位なんですね。

逆輸入車というとホンダのアキュラだとか日産ルノーのインフィニテイが思い浮かびますよね。
トヨタのレクサスは国内ですがサイオンもありますね。


逆輸入車の定義だと、海外で生産された国産メーカーの現地仕様を国内で乗るってことだと思います。

すこし違うかもしれませんけど、日産マーチや三菱ミラージュも逆輸入車ですかねｗｗｗｗ

雪で出来たビートルが駐禁取られる

ドイツのアーヘンでは、雪で出来た自動車が駐禁を取られた。これは何物かが冗談で
道路の真ん中に雪で作ったもの。これは「フォルクスワーゲン・ビートル」のそのまま
そっくりのコピーで、ミラーやワイパー、ロゴまでついている。

　警官は、道路の真ん中に停車されているこの車を見て、駐禁の請求書を発行した。
警官は、「鉄でできていようが、雪でできていようが関係ない。道路は邪魔しては
いけないものなのに、そのスペースをとっている。」と述べている。


http://de.autoblog.com/2013/03/14/kurios-knollchen-fur-falsch-geparktes-auto-aus-schnee/

http://japanese.ruvr.ru/2013_03_17/108118783/


もっと精巧な作りを期待しましたｗｗｗｗ

雪国だと路肩に雪がたっぷり積み重なっている光景見ますけど、駐車禁止ですかねｗｗｗ
だれが、罰金払うんでしょうｗｗｗｗ

マツダ アテンザ

2013ワールドカーデザインオブザイヤーの最終選考にマツダのアテンザが残り惜しくも敗れたわけですが・・・

アストンマーチン・ヴァンキッシュ

ジャガーFタイプ

マツダ・アテンザ

価格的には２倍３倍以上の差がありますけど、デザイン的には劣っていない気がします。

交差点の信号待ちででキレイなセダンだなと見とれていたら、ホワイトのアテンザセダンでした。

日本車のデザインで現在一番良いかなと個人的には思っています。

マツダ ロードスター

（写真は海外仕様）

■「マツダ ロードスター」のメーカー希望小売価格（消費税込）は以下のとおり

ルーフ形状	モデル名	駆動	エンジン	変速機	メーカー希望小売価格 （消費税込）
ソフトトップ	S	2WD （FR）	MZR2.0L （2000DOHC）	5MT	2,330,000円
	NR-A			5MT	2,450,000円
	RS*			6MT	2,600,000円
パワーリトラクタブル ハードトップ（RHT）	S RHT			6EC-AT （アクティブマチック）	2,680,000円
	RS RHT*			6MT	2,860,000円
	VS RHT			6EC-AT （アクティブマチック）	2,920,000円

• - 上記メーカー希望小売価格に加えて購入時にリサイクル料金11,070円が別途必要（サイドエアバッグ非装着車は10,810円）

　マツダを少しだけひいき目で見ているのですが、この価格で小型のＦＲオープンカーが乗れるのはかなり魅力的です。

昔、借りてユーノスに乗った事がありますがパワー無くても楽しい自動車でした。

快晴の日のオープンなんて最高でした。

新型が今年発表との噂がありますが、1ｔを切る車重らしいのでどのような形になるのか楽しみです。

また、アルファロメオを広島工場で生産ってニュースもありましたよね。海を渡ってくるわけじゃないので安く買えたりしませんかねｗｗｗ

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アウディ、RS4アバントを日本導入

http://www.audi-press.info/2013/04/9281

今回発表されたRS4アバントはRS4シリーズの3世代目となるモデル。
4.2リッターV8 NAエンジンを搭載し、最高出力450hpを発生する。設定車種はアバントのみとなる。

　7速Sトロニックの組み合わせで、最高出力450hp、最大トルク430Nmを発生。
0-100km/h加速が4.7秒、最高速度250km/hの性能を誇る。
燃費はJC08モードで8.1km/Lとなっている。

　サスペンションはRS4専用のスポーツサスペンションを採用し、A4アバントに比べて車高は20mm低く設定される。ホイールは20インチの5Vスポークデザインアルミホイールを採用し、足元を精悍に演出する。



　価格は、1195万円。

ここまでの性能は日本では持て余しますけど、お目にかかりたい一台ですね。
どうゆう方が購入されるのでしょうか？

メルセデス・ベンツCLA

http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000028316.html

Ａ、Ｂクラスとシャーシを共有するＣＬＡが日本にも導入されるようです。

ＣＬＡ180、ＣＬＡ250、ＣＬＡ250　4ＭＡＴＩＣのグレードが導入されるよう。

価格はＡクラス＋数十万か。



Ａ180が284万円Ａ180スポーツが335万。

Ａ180　　　　　　　　　　　車重1440ｋｇ　　　　1.6Ｌ122ｐｓ/5000ｒｐｍ、20.4ｋｇｍ/1250～4000ｒｐｍ

ゴルフⅥＣＬ　　　　　　車重1290ｋｇ　　　1.4Ｌ122ｐｓ5000ｒｐｍ、20.4ｋｇｍ1500-4000ｒｐｍ

ＢＭＷ　116ｉ　　　　　　車重1430ｋｇ　　116ｉが1.6Ｌ136ｐｓ4400-6450ｒｐｍ、22.4ｋｇｍ1350-4300ｒｐｍ


1-100ｋｍ/ｈ加速が　　116ｉ　　8.5Ｓ
　　　　　　　　　　　　ゴルフＣＬ　9.5Ｓ


このスペックみてると本当か？と疑いたくなるようなＡの非力さ。
しかし、スペックだけみて語るのはセンスがありませんので、いずれ確かめてみたいと思います。
おそらく、乗り心地はＡ180の圧勝でしょう。
展示車を見た限り、後部座席の足元はかなり広かったです。

ゴルフⅥと価格も近いですがⅦのアップグレード具合も素晴らしいので、購入をお考えの方は悩ましくも楽しい日々を送る事になりそうですね。

ＣＬＡ　今秋導入予定


（個人的な好みで走りは116ｉです）

気になるセダン

http://www.netcarshow.com/

非常に気になる一台です。

全長4.46×全幅1.80×全高1.42m、ホイルベースは2.64m
（A3スポーツバックとホイールベースは変わらず）

1.4TFSI（ 140ps／250Nm）　　　　0-100ｋｍ/ｈ加速　8.4ｓ

1.8TFSI(180ps/250Nm)　　　　　　　　　　　　　　　　　7.3ｓ

2.0TDI(150ps/320Nm)　　　　　　　　　　　　　　　　　　8.7ｓ

欧州では2万5500ユーロ（約306万円）の予想が出ています。

全幅が1.8ｍ位が日本の道路にもピッタリですし、発売されれば人気でそうです。アウデイではＡ3の販売の半分を見込んでいる様です。

日本での新型Ａ3の価格によりますが、少し高いようですね。
前のＡ3が300万前半がＡ1の価格設定を見るとベースモデルで320万くらいですかね。

となるとセダンは350万程？

ゴルフⅦの価格がほぼ据え置きとの予想ですがＡ3はどうなりますかね？

↓こっちのセダンも出てほしいな！！

アウディ、アルファロメオを買収?

http://www.carview.co.jp/news/2/182880/

VW傘下のＡＵＤＩがアルファロメオを買収に意欲を出しているとのニュースです。

現在はＦＩＡＴ傘下のアルファですが、ＦＩＡＴの業績は芳しくない現状ですからあり得ない話ではありませんが、どんどんアルファの血が薄くなっていく気がしますね。

ＦＩＡＴ傘下になったあとのアルファは故障しにくくなったと聞きます。ＶＷも同等に故障しにくいと思いますが、優等生なんですよね。

だれが走らせても安全かつ速く走れたりする。

大切な事ですが、アルファじゃないですよね。

デザイン重視の私としては歓迎です。

整備のインフラが整ったらアルファの購入意欲も湧いてくるというものですｗｗｗｗ

フロントＶＷエンブレム交換しましたが・・・・

交換は大変だったのですが、イマイチしっくりきません・・・

どうしたもんか・・・・ＯＥＭ品なのでフィット感もイマイチで、純正もキレイに保存してあるので、元に戻すかもしれません。

次は、Ｋ＆Ｎの純正交換できる湿式エアフィルターに交換しようと思います。