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2013年2月27日水曜日

アメリカ消費者情報誌の日本車評価


デトロイト 26日 ロイター] 米消費者情報誌コンシューマー・リポートが
毎年発表している自動車ランキングで、ホンダとトヨタ自動車からそれぞれ3車種が
選ばれた。一方、トップ10入りした米自動車メーカーの車はなかった。

コンシューマー・リポートの「トップピックス」ランクによると、
モデルチェンジしたホンダの「アコード」2013年型が「中型セダン」部門でト
ップとなった。
同じくホンダの「オデッセイ」が「ミニバン」部門、
「CR─V]が「小型SUV」部門でトップとなった。

環境に配慮した「グリーンカー」部門では、トヨタ自動車のハイブリッド
「プリウス」が10年連続でトップとなった。
同社の「ハイランダー」は「中型SUV」部門トップに。
「スポーツカー」部門では、「サイオンFR─S」と「スバルBRZ」とが共に
トップとなった。

「コンパクトカー」部門では、スバル「インプレッサ」がトップに、
「バジェットカー」部門では現代自動車の「エラントラ」がトップとなった。

一方、トップ10入りした米国車はなかった。

コンシューマー・リポートは280車種について、耐久性や安全性、走行テストを
行った。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91Q02220130227
http://www.consumerreports.org/cro/index.htm
 Top Picks 2013
 http://www.consumerreports.org/cro/magazine/2013/04/top-picks-2013/index.htm




スポーツセダン部門ではBMW328i 
ラグジュアリーカ―部門ではAudi A6

が選ばれていました。

アメリカのオデッセイこんな形なんですねwww
時期オデッセイじゃなければいいですが。アコードもアメリカ仕様。

日本車が海外で評価されるのは素直に嬉しいです。

私が気になるのはスポーツセダンですかね。328ⅰなんて買えませんが、憧れの車です。

家族も乗れて不満が出ない。さらにスポーティな走りも楽しめるとなれば人気の理由もわかります。


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