3月25日よりザ・ビートル カブリオレが販売開始されました。
<特徴をまとめました>
ザ・ビートル カブリオレは、これまでどおりソフトトップを採用。
開閉に要する時間は、開ける場合が9.5秒、閉じるのに11秒。(50km/h以下なら走行中でも開閉操作が可能)
インテリアはボディ同色のデコラティブパネルを採用
レザーシートが標準装着
運転席/助手席にはシートヒーターが内蔵される。
パワートレインは、1.2L TSI(105ps/17.8kgm)と7速DSG
装備としては、バイキセノンヘッドライトや純正ナビゲーションシステム「712SDCW」、6.5J×16アルミホイール+215/60R16タイヤ、フルオートエアコンなどが標準装着
サスペンションがマルチリンク(4リンク)式
価格は375万円。
サスがマルチリンクになったのが大きな変更点ですね。乗り心地が向上しているはずです。
今後導入されると噂のハイパワーverもマルチリンクでしょうか。
自動車と関係ない部分の不満ですが、純正ナビ要りませんから安くしてください。
実際に使ってないのでなんとも言えませんが、コスパ悪いですよね。貧乏性なのと、音にはすこし拘りたいですwww
値付けがすごい気がしますが、この手の自動車ではこんなもんですかね。一種のプレミアム感も必要でしょう。
VWは大衆車ではありますが、中身を見るとチープなメーカーではありません。
ビートルは余りある魅力的なエクステリアで多くのファンを魅了しているイメージです。
おもいっきり走らせる車ではなくとも、元気に街を走り回る。そんなカワイイ車ですね。
昨年の、定期点検時の台車がゴルフカブリオレでした。
今年の代車がザビートルカブリオレだったらレビュー載せます。
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