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2013年3月19日火曜日
ノーマルタイヤに交換&その他
約20000キロです。
タイヤをノーマルのコンチプレミアムコンタクト2(CPC2)にもどしました。
ライフが長めのCPC2ですが、表面がすこし劣化してきていました。
来年車検の時にどうしようかといった感じです。
しかし、CPC2ですがスタッドレスのX-ICE3よりロードノイズ大きいと感じます。
さすがに、グリップは上ですが、仮にもプレミアムって付くので、もう少し静粛性が高いと嬉しいですね。路面状況にも左右されますが・・・
ついでに、キャリパーを再塗装しました。
ボディカラーがシャドーブルーなので派手な色が似あいます。
ボルト式の欧州車ですが、慣れるとタイヤ交換は簡単です。日本車のナットよりも、タイヤがガッチリ嵌ってくれるので安心です。
ホイールアシストツールはあると便利です。
ハブ部分でタイヤを支え、ボルトで固定するのですが、ハブ部分が錆びるのでホイールによっては取り外しに苦労しますwwww
ボルトとナットでは一長一短だと思います。昔のMAZDAなんかはボルト式でしたよね。親の自動車がそうでした。
要約すると自動車を長く大事にという思想で作られているのがボルト式ですかね。
破損したときに交換が容易であるため。
自動車に頓着のない人が多い、日本ではナット式でコストカット。というのが国産メーカーの考えですかね。
ハブスタッドだけではありませんが日本の安全に対する考え方というのは、まだまだ欧州には及びません。
横滑り防止にしろエアバッグにしろ、日本より高速走行である欧州は必然的に安全面で先に行くのは当然ですね。
ドイツでも市街地は50km/h速度制限ですが、アウトバーンがありますもんねwwww
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