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2013年3月6日水曜日

ジュネーブモーターショー『VW』


フォルクスワーゲンはジュネーブショーで、新型ゴルフエステート(ヴァリアント)の高性能バージョン"ゴルフエステート コンセプトRライン"を初披露した。Rラインは、エンジンはノーマルと同じで、内外装をスポーティに仕立て上げたモデルだ。

 新型ゴルフエステートの発表と同時に、そのスポーティ版として初披露されたゴルフエステート Rライン。このスポーティ仕様は、フロントまわりをはじめ、サイドシル、アルミホイール、リアバンパー、エキゾーストパイプなどが、スポーティなデザインのものに変更されている。

 これまでゴルフワゴンは質実剛健なデザインと実用性の高さが評価されてきたが、新型で新たにRラインが設定されることになれば、これまでとは違ったイメージがつくられるかもしれない。

http://www.carview.co.jp/news/5/181594/

スイスで3月5日に開幕したジュネーブモーターショー13。新型『ゴルフ』シリーズ一色となった感のあるフォルクスワーゲンのブースだが、その主役は新型『ゴルフGTI』が務めた。

ゴルフGTIは、歴代ゴルフに用意され続けてきた伝統のスポーツグレード。新型のエンジンは、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」。最大出力は220ps、最大トルクは35.7kgmを発生する。これは、現行GTIの210psに対して、10psのパワーアップ。0‐100km/h加速は6.5秒、最高速は246km/hのパフォーマンスだ。

これでも物足りない顧客のために、フォルクスワーゲンは、歴代ゴルフGTIとしては初めて、「GTIパフォーマンス」を設定。最大出力はさらに10ps上乗せされ、230psとなる。0‐100km/h加速は6.4秒、最高速は250km/h(リミッター作動)と高い動力性能を示す。

パワフルなエンジンに合わせて、サスペンションやブレーキなど、足回りを強化。GTIならではの専用の内外装も採用されており、スポーティなムードを醸し出している。

高性能でありながら、アイドリングストップを採用するなど、環境性能にも配慮。欧州複合モード燃費は16.67km/リットル、CO2排出量は139g/kmで、排出ガス性能は2014年導入予定のユーロ6に適合。フォルクスワーゲンによると、先代GTI比で燃費は18%向上しているという。

http://www.carview.co.jp/news/5/181601/



VWのRラインって心惹かれるものがあります。どんな車種でもRラインがあれば選択肢に入れたいです。

私の意見では、エクステリアはスポーティに(ノーマルと少し違う)、インテリアは派手すぎず豪華すぎず。できれば気が向いたとき少しスポーツ走行したい。燃費も良ければうれしい。

わがままですが、理想ってありますよね。

パワーは上を見ればキリがないし、スポーツ走行なんてガソリンの無駄だし、でも好きな車乗りたいんですよwwww

ついに、発表されました。ゴルフⅦGTI。

なぜ、ノーマルGTIとパフォーマンスGTIの二つの設定なのでしょうか?
物足りない人向けのRではなかったのでしょうか。

なんにせよ、待ち望んでいる人は多いはず!!
早く実写が見てみたいです。
個人的にはチェックが好きなので、いつかGTIに乗りたいなと思っているのですが・・・貯金します。


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