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2013年3月31日日曜日

POLO 久々の長距離移動

久しぶりに長距離の走行しましたので燃費等報告します。


全行程で443.9km下道10%、高速90%です。

前日にガソリンを満タンにし、朝出発する前にトリップメーターを0kmに戻しました。

地方の高速道路事情もありまして、渋滞は皆無。

しかし、起伏の激しい山越えの高速道路となります。

私は、運転を楽しむ性格なので、燃費を意識した走行はしていません。
渋滞しだした時には、瞬間燃費をチラ見することはありますwww

タイヤは純正のコンチプレミアムコンタクト2です。(そろそろ交換も視野に入ってきました・・・先立つものがあればwww)



443.9km走行して平均燃費は15.3km/l程でした。前半分の燃費表示が消えてしまったので、写真は後半分です。

ちなみに同じ行程で20.1km/lを記録した事もありますが、疲労がハンパないです!!
ゆっくり燃費走行は、危険も伴いますし、流れに乗った上で自分の運転をすべきだと思います。


今回はこのような結果でしたが、幹線道路を制限速度で流した方がよっぽど燃費は良いかと思います。


1200ccの小さなエンジン、ターボ搭載で回せば回すだけガソリンを消費します。
今回、乗車人数は大人2人子供1人+トランクいっぱいの荷物なのでかなり不利な状況でしたが、結構頑張ってくれましたwww

これだけ走った後でも、あまり疲労感ありませんので、POLOは優秀だと思います!

ハイラインにした理由の一つに、スポーツシートがあります。
サイドのサポートも良く疲れないのは、このシートのお陰だと思ってます。
ちなみに、私の体形は長身痩せ型ですwwwBMI指数は18.5となっております。

高速でかなり汚れたPOLO・・・あぁ・・洗車してあげたい・・・

2013年3月30日土曜日

WRX コンセプト


スバル(富士重工業)は3月29日(現地時間)、ニューヨーク国際自動車ショー(プレス
デー:3月27日、28日、一般公開:3月29日~4月7日)において、「スバル WRX コンセプト
」をワールドプレミアした。

 WRX コンセプトは次期インプレッサ WRXをイメージして作られたデザインコンセプトカー。

 ボディーサイズは4520×1890×1390mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2760mm。
現行のWRX STI(CBA-GVB/GVF)が4580×1795×1470mm(同)、ホイールベース2625mmなので
、60mm短く、95mm広く、80mm低くなり、ワイド&ローを強調したスタイルに仕上がっている。

 フロントまわりでは、立体感のあるメッシュパターンを採用したヘキサゴングリルととも
に、他のスバル車に共通するモチーフを用いたヘッドライトを採用。リリースではパワー
トレーンについて言及していないが、フロントバンパーの大きな開口部、エンジンフード
スクープ、フェンダーダクトが備わることから、ターボエンジンの搭載が予想される。

 ボディーカラーは「WRブルー・パールIII」で、フロントのWRXバッヂ、ブレーキキャリ
パー、エキゾーストフィニッシャーはアクセントとして蛍光イエローを採用。ルーフは
100台限定の「S206 NBR CHALLENGE PACKAGE」と同様にカーボン製とし、軽量化と低重心化
を図った。

 ホイールはBBS製超超ジュラルミン鍛造1ピースホイール「RI-D」を採用。タイヤは専用
設計となるダンロップ製(245/40 ZR20)を装着する。WRX コンセプトのサイドビューは、
このRI-Dを中心とした造形手法を採用しており、キャビンの位置に対してリアのホイールを
外側に押し出すような造形とした。これにより、「走りにこだわった新しいスバルのAWD
パフォーマンスカーを表現した」としている。

URL
富士重工業株式会社
http://www.subaru.jp/
スバルグローバルサイト
http://www.subaru-global.com/home.html

ソース:impress
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130329_593594.html
http://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/593/594/04.jpg



あくまでコンセプトではありますが、4520×1890×1390mm(全長×全幅×全高)ということなのでかなりの大型化となります。

ワイド&ローを強調したデザインになっています。
良い意味でスバルらしくないデザインだと思います。RI-Dだけでも1本20万程しますよね。
WRX自体、かなりCPの高い車だと思います。
現行では配線むき出しの部分がネガな印象を受けました。もう少し内装を強化してプレミアム路線を目指してほしいと個人的には思います。
ルーフからリアに向けてのデザインが秀逸だと思うのですが、通常のインプレッサG4で再現できませんかねwwww

2013年3月29日金曜日

ワールドカーオブザイヤーはやっぱり・・・


ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開催中のニューヨークモーターショー13において、「2013ワールドカーオブザイヤー」を新型フォルクスワーゲン『ゴルフ』に授与した。

ワールドカーオブザイヤーは、2005年に開始。今回は2011年秋から2012年秋にかけてデビュー、またはマイナーチェンジを受けた新型車の中から、最高の1台を選出する。条件は2013年5月末まで生産と販売を継続しており、世界2大陸、5か国以上で販売していること。つまり、欧州専用車、北米専用車、日本専用車などは選考対象から外される。

投票は世界66名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。その結果、新型フォルクスワーゲンゴルフが、2013ワールドカーオブザイヤーに輝いた。新型メルセデスベンツ『Aクラス』、新型ポルシェ『ボクスター』/『ケイマン』、トヨタ『86』/スバル『BRZ』を抑えての受賞だ。

ここ数年の結果は、2009年がフォルクスワーゲン『ゴルフ』、2010年が同じく『ポロ』と、フォルクスワーゲンが2年連続で受賞。2011年は日産のEV、『リーフ』。2012年は、フォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー、『up!』。フォルクスワーゲンは再び、2年連続でワールドカーオブザイヤーに輝いている。


予想通りでした。最近のVWグループはすごいですね!

2013年3月28日木曜日

ジュリエッタ スポルティーバ


アルファ・ロメオ ジュリエッタに装備充実の新グレード登場
フィアット クライスラー ジャパンは2013年3月26日、5ドアハッチバックの「アルファ・ロメオ ジュリエッタ」に新グレード「スポルティーバ(Sportiva)」を設定し、販売を開始した。
今回追加されたスポルティーバは、1.4リッターターボの上級グレード「コンペティツィオーネ」と、1.75リッターターボの「クアドリフォリオ ヴェルデ」の間に位置するもので、1.4リッターターボ マルチエアエンジン搭載車の中では、最上級のグレードにあたる。
エクステリアでは、サイドフェンダーにスポルティーバ専用エンブレムを装着したほか、専用デザインの18インチアロイホイールを採用。一方インテリアには、アルファ・ロメオのモータースポーツのシンボルである「クアドリフォリオ ヴェルデ」のマークが施されたアルミキックプレートや、最上位グレード「クアドリフォリオ ヴェルデ」と同じレザーシートなどを装備している。

価格は368万円。


クアドリフォリオ ヴァルデが388万なので非常に悩ましい選択ですね。
諸事情によって、MTに乗れないお父様方はスポルティーバですね。
全然、イタリア製品に縁がありませんが、モノづくり、特にデザインに対する情熱は感じられます。


最高速度は218km/h、0-100km/h加速は7.7 秒(いずれも本国仕様の数値)ですから、スポーツカー程ではないけど自動車好きな自分はスポルティーバが大本命です。

2013年3月27日水曜日

マツダ6(アテンザ)  リコール


マツダは26日、変圧器の電子部品に不具合があるとし、乗用車「アテンザ」を
世界で1万5630台リコール(回収・無償修理)することを明らかにした。

減速時の車の運動エネルギーを電気エネルギーとして回収、再利用するシステムで、
変圧器内部にあるノイズ低減用の電子部品に亀裂が入っているものがあり、
ショートする可能性がある。最悪の場合、火災に至る恐れがあるという。

同社は同日、国土交通省にリコールを届け出た。対象は2012年10月─13年
3月に製造された新型「アテンザ」8902台。山口県の防府工場で全量を生産し、
海外にも輸出している。同工場では減速エネルギー回生システムを搭載する
「アテンザ」の生産を中止している。対策品が供給され次第、生産を再開する。

また、海外の6728台についても、各国の規制やルールに則って同様の措置を取る。
ベルギーとオーストラリアの販売店で1台ずつ、納車前のクルマから発煙があった
との報告があった。

参考/マツダ『アテンザ』(※海外では『MAZDA 6』)
http://mazdafan.com/wp-content/uploads/2012/09/new_mazda6-1.jpg
http://mazdafan.com/wp-content/uploads/2012/09/new_mazda6-2.jpg

マツダのリリース
http://www.mazda.co.jp/service/recall/708/709/103/004349.html?link_id=ne

http://news.infoseek.co.jp/article/26reutersJAPAN_TYE92P04W


国内で好きなメーカーの一つであります。
誠意のある対応は当たり前ですが、リコール発表しないメーカーもありますから真っ当な会社ですよね。
しかし、フラッグシップの大規模リコールはマツダにとっては痛いニュースですね。

アウディ A3 新型、初の4ドアセダン登場


遂に発表されました。

新型『A3』シリーズに加わった第3のボディバリエーション。新型A3は、すでに3ドアと5ドアの『A3スポーツバック』が発表済みですが、A3セダンはA3シリーズ初の4ドアセダンで、世界の幅広い顧客にアピールするモデルとなるそうです。

A3セダンのボディサイズは、全長4460×全幅1800×全高1420mm、ホイールベース2640mm。

アウディによると、主力の「1.4TFSI」グレードの場合、車両重量は1250kgに抑えられるという。

1.4TFSIグレードは、直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボを搭載。最大出力140ps、最大トルク25.5kgmを引き出す。

低負荷時に、2気筒を休止する気筒休止システムの効果もあり、欧州複合モード燃費は21.3km/リットル、CO2排出量108g/kmを実現している。



日本にも需要ありますよねwwww
アウディジャパン様日本への導入を願っております。



同時にアウディ A3セダン 高性能な S3も発表されました。



パワートレインは、3ドアの新型『S3』、5ドアの新型『S3スポーツバック』と共通。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ、「2.0TFSI」の高出力バージョン。

最大出力は300ps、最大トルクは38.7kgm。トランスミッションは「Sトロニック」、駆動方式は4WDのクワトロ。S3セダンは、0-100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の実力。それでいて、欧州複合モード燃費14.5km/リットル、CO2排出量159g/kmの環境性能も両立している。



S3は全然手に余りますが、A3セダンならばと思います。雪国なんでFFか4WDが理想です。常々FRに憧れていますが、沢山の白い雪を毎年目の当たりにすると心が折れてしまいます。

素のA3で300万程でしょうか、A1の価格からすると300万円前半であると思います。ライバルがAクラスやV40の価格から、消費者が喜ぶ価格で販売されるとうれしいですよね。




2013年3月26日火曜日

なぜ日本ではドイツ車が売れるのか?


2012年度は輸入車比率が過去最高の7.5%(販売台数24万3000台)を記録しそうな勢いで、じわじわと外車人気も高まっていることがうかがえる。



フォルクスワーゲン(VW)、BMW、メルセデス・ベンツ、アウディ
この4ブランドで日本の輸入車の75%を占めているそうです。

とくに日本だけでドイツ車が売れているという状況では無いように思います。おそらく、数年の内にVWの販売台数は世界一になると思われますし、ドイツ勢の好調ぶりは火を見るより明らかです。
(ドイツ以外の国は厳しそうですが・・・)


なにより拘って作られているものって愛着が湧きますよね。裕福というわけではありませんが、良いと感じるものにお金を出したくなるのは当然です。

個人的にはヨーロッパのファッションだとか音楽が好きなので欧州ヒイキはあるかもしれません。
決して国産のモノを否定しているわけではなく、得手不得手かと思います。
国産の高級車って凄くカッコいいですし作りも素晴らしい。

しかし、拘って作られている小型車(Cセグまで)ってあまりないです。
国産車を見ていつも思うのは「もう少し価格上げてもいいから、良くできない?」です。

ポロを選んだ理由もそこにあります。

DSG・・・ネガな部分で」もありますが、個人的にはポジ

1.2Lターボ・・・1-100km/h加速9.7sでそこそこ軽快

20km/L・・・実際高速で250㎞走行して20.1km/lでました。

安全装備・・・ESP、カーテンエアバッグ等標準装備

デザイン・・・主観ですがデ・シルヴァのデザインが素晴らしい

一番はデザインです。ゲーム、グランツーリスモ製作者の方がスポーツカーはパワーでもハンドリングでもなくデザインだというような名言を残しておられますが、実際そうだと思います。

なぜか惚れて買った自動車は人のものより良く見えるwwwww


2013年3月25日月曜日

ザビートルカブリオレ販売開始



3月25日よりザ・ビートル カブリオレが販売開始されました。
<特徴をまとめました>

ザ・ビートル カブリオレは、これまでどおりソフトトップを採用。
開閉に要する時間は、開ける場合が9.5秒、閉じるのに11秒。(50km/h以下なら走行中でも開閉操作が可能)

インテリアはボディ同色のデコラティブパネルを採用

レザーシートが標準装着
運転席/助手席にはシートヒーターが内蔵される。

パワートレインは、1.2L TSI(105ps/17.8kgm)と7速DSG

装備としては、バイキセノンヘッドライトや純正ナビゲーションシステム「712SDCW」、6.5J×16アルミホイール+215/60R16タイヤ、フルオートエアコンなどが標準装着

サスペンションがマルチリンク(4リンク)式

価格は375万円。


サスがマルチリンクになったのが大きな変更点ですね。乗り心地が向上しているはずです。
今後導入されると噂のハイパワーverもマルチリンクでしょうか。

自動車と関係ない部分の不満ですが、純正ナビ要りませんから安くしてください。
実際に使ってないのでなんとも言えませんが、コスパ悪いですよね。貧乏性なのと、音にはすこし拘りたいですwww

値付けがすごい気がしますが、この手の自動車ではこんなもんですかね。一種のプレミアム感も必要でしょう。
VWは大衆車ではありますが、中身を見るとチープなメーカーではありません。

ビートルは余りある魅力的なエクステリアで多くのファンを魅了しているイメージです。
おもいっきり走らせる車ではなくとも、元気に街を走り回る。そんなカワイイ車ですね。


昨年の、定期点検時の台車がゴルフカブリオレでした。
今年の代車がザビートルカブリオレだったらレビュー載せます。

2013年3月24日日曜日

A3セダン


 アウディは3月27日に開幕するニューヨークショーで、新型車をワールドプレミアすると発表した。新型車は、“A3セダン”とみられる。

 新型車は、3月27日(中央ヨーロッパ時間)午前1時に発表される予定。発表の模様はウェブで公開される。

http://audimedia.tv/

日本導入されるとホントに嬉しいです。

私、Cセグセダンを熱望しておりますので。たしか、既存の1.4ℓ+Sトロニックだとハッチバックで1-100km加速9.4Sです。足周りはアウディ仕様ですが、スペックはゴルフと同等になると思います。
インテリアの高級感は期待できそうですね。

物理学的にはハッチバックの形の方が、優れているようですが、まずは一目惚れできる魅力的なエクステリアが一番です。次は走りですかね。


アウディ顔ならCセグでも様になりますよねwwww
当分、乗り換えは不可ですが。

2013年3月23日土曜日

フロントエンブレム交換

フロントエンブレムをDIYで交換しました。

グリルを外すのに一苦労・・・・

手伝って貰いながらの作業となりました。

写真を全然撮れませんでしたwwww

①養生テープをグリルの下に張る。

②グリルの上部、2箇所のトルクスネジを外す。

③グリルを引っ張って貰いながら上部に、穴があるのでマイナスドライバーか何かで押す事で上部の爪4か所が外れます。

④下部はライトで照らして構造を確認しながら外しました。

⑤外したグリルのエンブレム裏にあるメッシュ部品を外す。

⑥エンブレムを外す。構造を確認して頂きたいのですが、爪の引っ掛かりを外して回転させるとはずれます。

⑦新エンブレムを装着し手順と逆に戻していきます。

交換後画像は後日載せます。

2013年3月20日水曜日

VWUP!


ドイツのフォルクスワーゲンが昨年10月に国内販売を始めたコンパクトカー「up!」が、
売り上げを伸ばしている。
輸入車のマーケットは大都市という常識を覆し、同車は地方都市での好調ぶりが目立つ。
輸入車としては低価格なのに加え、デザイン性などで女性ユーザーの心をとらえ、
軽自動車の独壇場だった「2台目需要」を押さえたことが大きいようだ。

up!はエントリークラスの車体価格が149万円と国産の小型車と同程度だが、
低速域で自動的に衝突を回避する「シティエマージェンシーブレーキ」を全車標準装備する
など、安全性には力を入れている。また、笑顔のように見えるフロントグリルや丸みを帯びた
車体デザインが、女性から「カワイイ」と好評だ。

フォルクスワーゲングループジャパンによると、今年2月までの4カ月間で約7300台を
受注、その8割が大都市以外という従来とは異なる傾向を示している。
特に、複数台を保有する世帯が2台目に選択するケースが目立つという。
販売台数では低価格のエントリークラスより装備が充実したハイグレードタイプの方が多く、
同社の担当者は「安いから売れているわけではない」と強調する。

これまでの2台目需要は、国産の軽自動車やリッターカーが中心で、そこにup!が
食い込んでいるのは確か。国内メーカーの販売戦略にも影響を与えそうだ。

ソースは
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2013031200233
■Volkswagen http://www.volkswagen.co.jp/index.html
 up! http://vw-up.jp/
 画像は
 http://www.volkswagen.co.jp/cars/up/title_images/main.jpg
 http://www.volkswagen.co.jp/cars/up/thum/main_02.jpg


すこしづつ見かけるようになってきました。

女性からの評価を受けそうですが、なにせ癖のあるASG次第だと思います。
でも、軽自動車のATからみれば、シフトショック気にならないかもしれません。

また、走り好きなお父様には中々楽しめるかもwwww

2013年3月19日火曜日

ノーマルタイヤに交換&その他


約20000キロです。

タイヤをノーマルのコンチプレミアムコンタクト2(CPC2)にもどしました。

ライフが長めのCPC2ですが、表面がすこし劣化してきていました。

来年車検の時にどうしようかといった感じです。

しかし、CPC2ですがスタッドレスのX-ICE3よりロードノイズ大きいと感じます。
さすがに、グリップは上ですが、仮にもプレミアムって付くので、もう少し静粛性が高いと嬉しいですね。路面状況にも左右されますが・・・

ついでに、キャリパーを再塗装しました。
ボディカラーがシャドーブルーなので派手な色が似あいます。

ボルト式の欧州車ですが、慣れるとタイヤ交換は簡単です。日本車のナットよりも、タイヤがガッチリ嵌ってくれるので安心です。
ホイールアシストツールはあると便利です。

ハブ部分でタイヤを支え、ボルトで固定するのですが、ハブ部分が錆びるのでホイールによっては取り外しに苦労しますwwww
ボルトとナットでは一長一短だと思います。昔のMAZDAなんかはボルト式でしたよね。親の自動車がそうでした。

要約すると自動車を長く大事にという思想で作られているのがボルト式ですかね。
破損したときに交換が容易であるため。

自動車に頓着のない人が多い、日本ではナット式でコストカット。というのが国産メーカーの考えですかね。
ハブスタッドだけではありませんが日本の安全に対する考え方というのは、まだまだ欧州には及びません。

横滑り防止にしろエアバッグにしろ、日本より高速走行である欧州は必然的に安全面で先に行くのは当然ですね。
ドイツでも市街地は50km/h速度制限ですが、アウトバーンがありますもんねwwww

2013年3月17日日曜日

新型ジェッタ


3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13。フォルクスワーゲンのブースでは、『ジェッタ ハイブリッド』が欧州プレミアを飾った。

同車は、『ジェッタ』のハイブリッドバージョン。2012年11月、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12において、量産モデルが正式発表された。もともと北米専用車として開発されたジェッタ ハイブリッドだが、フォルクスワーゲンは2012年末、同車の欧州投入を決定。ジュネーブモーターショー13で、欧州初公開となった。

ハイブリッドシステムの核となるエンジンは、フォルクスワーゲン自慢のダウンサイジングユニット、直噴1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」。最大出力150ps、最大トルク25.4kgmを引き出す。モーターは最大出力27ps。二次電池は蓄電容量1.1kWhのリチウムイオンバッテリーだ。トランスミッションは、ハイブリッドとの組み合わせとしては世界初となる7速デュアルクラッチ「DSG」。

ジェッタ ハイブリッドは、EVモードを装備。ボタンを押せば、最大2kmをゼロエミッション走行できる。欧州仕様の環境性能は、欧州複合モード燃費24.4km/リットル、CO2排出量95g/kmと優れた数値を示す。

ジェッタ ハイブリッドは4月から、ドイツなど欧州主要国で納車が開始される予定。欧州市場ではディーゼルエンジンの「ブルーモーション」仕様を、環境車の主軸に位置付けてきたフォルクスワーゲン。今後、同社は欧州で、ガソリンハイブリッドにも力を入れる方針だ。


http://www.carview.co.jp/news/5/182095/


日本導入はあり得るのでしょうか?

V時代までジェッタは日本導入されていたのに、Ⅵはなかったですよね。

やはりハッチバックの印象が強いですから売れないんですかね。

VWにセダンのイメージがないんですよね。元々、小型車メーカーですし、グループにAUDIもいます。

見た目的にも、北米仕様だからか、簡素な感じ。商用車に見えます。ロアグリルのイメージですかね。後ろから見た感じカッコいいですが。

Cセグのセダンは希少です。好みの問題かもしれませんが、国産で思いつくのはMAZDAアクセラ位です。それでもやっぱりハッチバックのイメージが強いですが・・・。

小型のスポーツセダンって需要ないですね。次はDセグ買うしかありませんかね。




2013年3月15日金曜日

e-up!




フォルクスワーゲン初の電気自動車は、今年秋のフランクフルト モーターショーでデビュー
 4人乗り電気自動車の走行レンジは最大150Km(NEDC)


フォルクスワーゲンは、同社初の電気自動車「e-up!」の生産モデルを発表し、モビリティの新しい
ページを開きました。この騒音をほとんど発生しない 4 人乗りの「e-up!」は、3 月 14 日、フォルクス
ワーゲン本社があるドイツ・ウォルフスブルグで開かれた年次総会の席上で、150km の走行距離と
日々の優れた実用性を併せ持つクルマとして発表されました。
魅力的な革新:
「e-up!」は、4 人乗りの電気自動車という先進的なコンセプトのクルマとして登場します。都市内での
日常的な用途や通勤用のクルマとして、また、革新的なセカンドカーとして求められる走行距離である
最大150km を実現し、30分でバッテリー容量の最大80%を急速充電することができます。
「e-up!」は、エンジン音や変速ショックが無い、最大出力 60kW/82PS のモーターを搭載し、ほとんど
騒音を出すことなく走行できます。連続的な出力は 40kW/55PS、210Nm の最大トルクはモーターの回転とともに素早く得られます。0-100km/h 加速は 14 秒、最高速は 135km/h という高い性能は、1,185kg と軽量な車重によってっもたらされ、アンダーフロアに搭載する 18.7kWh のリチウムイオンバッテリーにより、走行距離は150km(NEDC)に達します。

「e-up!」の充電口は、給油口の蓋の中に隠されています。オプションとして、フォルクスワーゲン及びほかの自動車メーカーが推進するコンバインド チャージング システム(CCS)規格の充電口も用意され、充電ステーションから提供される多様な DC、AC充電方式に対応しています。

「e-up!」のスタイリングは、フロントバンパーに曲線的に配置されたLEDデイタイム ランニングライト
などにより巧みに高い品質を表現しています。サイドシルやアンダーボディは、空力的に最適化され、マシンポリッシュされた15インチのアルミホイールや青ベースのフォルクスワーゲン エンブレム、リヤの「e-up!」ロゴにより、一目で「e-up!」であることがわかります。内装もライトグレーのシート表皮やブルーのスティッチ、レザーやクロームのアクセントにより、このクルマのコンセプトである、「本格的な都会的な電気自動車」を表現しています。
新型「e-up!」は、今年秋に開催されるフランクフルト モーターショーでショープレミアを行うとともに、
発売を開始する予定です。


電気自動車って運転したことないですが、どんな感じなのでしょう?
それこそ、リニアな感じなのでしょうか。

田舎ではインフラの整備がイマイチなんですが、近くのアパートにリーフが居ます。日産の社員さんかなwwww
リーフ自体は比較的見かけますが、アパートはレアですよね。

2013年3月14日木曜日

BMW eドライブ


BMWは、電気モーターで走る将来の“eドライブ”技術の映像を公開した。この技術は、BMWが2012年に発表した“コンセプト・アクティブ・ツアラー”に採用されたもので、プラグインハイブリッドシステムを用いた新世代パワートレインだ。

 フロントにはコンベンショナルな1.5リッター3気筒ターボエンジンを搭載し、リアにはモーターを積んでいる。このふたつの異なるパワートレインを搭載するプラットフォームをBMWは“eドライブ”と名付けた。最高出力は140kW(190ps)。なおエンジンにはバルブトロニックや可変バルブタイミング&リフト機構といった既存技術も活かされている。

 一方、モーターのみで走るEV走行も可能で、最大30kmまでを排出ガスを吐き出すことなく走行できる。



BMWの作るFF車って気になります。
きっとFFでもらしさを出してくれるんじゃないかと期待します。

でもきっと価格で、これ買うなら3er、1erいけちゃうってなってしまうんですよねwwww
それを言うならコスパで結局VWに落ち着きそうな気がします。冒険できない性格なので。

なんにせよ楽しみです。

2013年3月13日水曜日

新型ゴルフブルーモーション


フォルクスワーゲンは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、新型『ゴルフ』の「ブルーモーション」を初公開した。

ブルーモーションは、フォルクスワーゲンの環境性能を追求したモデルに冠されるシリーズ名。先代同様、新型ゴルフにもブルーモーションが設定されるが、従来以上に環境性能を高めたのが特徴だ。

新型の搭載エンジンは、新開発のEA288型直噴1.6リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」。最大出力は110psを発生する。最大トルクは25.5kgmで、1500-2750rpmの領域で引き出される。

この高効率なエンジンを、駆動系で26kg、車体で37kg軽量化したボディに搭載。低転がり抵抗タイヤや専用ギアレシオの5速MT、アイドリングストップ、エネルギー回生システム、エアロダイナミクス性能の向上などが図られた。

これらの結果、新型ゴルフのブルーモーションは、欧州複合モード燃費31.25km/リットル、CO2排出量85g/kmという優れた環境性能を実現。フォルクスワーゲンは、「世界で最も燃費のいいファミリーカーのひとつ」と、高い自信を示している。

http://www.carview.co.jp/smartphone/news/5/181903/


日本に導入されるゴルフⅦにはブルーモーションのバッジがついている様な画像を見た事ある気がします。

あの『BLUEMOTION』のバッジカッコ良くないと思うのですが・・・・主張は控え目にしてほしいのが個人的な意見です。

思想としては素晴らしいですし、燃費がいいのは助かります。さらに走りも良ければ最高ですよね。

国産の自動車でサイドに大きく『Hybrid』とプリントされているのを見たことがあります。
オプションですかねwww


価値観は人それぞれですけどwwwww

2013年3月12日火曜日

ポロ 冬ホイールとキャリパー塗装


今年度、新たにスタッドレスを購入した際に、同時にホイールも交換しました。

MSW22というホイールです。

価格重視で、フジ・コーポレーションで探したのですが、以外と気に入りました。

購入する前に気づきましたが、O・Zのセカンドグレードだそうです。
センターのキャップには「design by oz」と描かれています。

全然気にしませんが、裏から見るとセンターキャップ部分のディテールがイマイチです。

純正VWのキャップを装着できればうれしいのですが、持っているものでは無理そうでした。


ちなみにブレーキキャリパーも塗装してあります。フォリアテックの耐熱塗料を使用しました。

最近発売された、スプレーフィルムではありませんよWWWW

最初はGTIに憧れてレッドと考えていましたが、すでに純正で存在するものと同じにしても面白くありませんので、まさかのゴールドにしました。(純正はシルバー)

発色は良好です。

ノーマルタイヤに履き替える時には、二度目の塗装を実施する予定です。
自己満足この上ないです。

VW POLO WRC 二連勝


フォルクスワーゲンは、FIA世界ラリー選手権(WRC)の第3戦「ラリーメキシコ」において、市販車をベースとした2台の「ポロ R WRC」で参戦し、フランス人のセバスチャン・オジェが前戦「ラリースウェーデン」に引き続き今シーズン2勝目を獲得したと発表した。

3月7日(木)に開幕した「ラリーメキシコ」は、メキシコ中部の都市レオンを起点として開催される今年初の「グラベル(未舗装路)ラリー」。フォルクスワーゲンは、フィンランド人のヤリ‐マティ・ラトバラとフランス人のセバスチャン・オジェがハンドルを握る2台の「ポロ R WRC」で出走した。

競技は7日の夜にユネスコ世界遺産である古都グアナファトの市街地コースからスタート。この日オジェはトップタイムを獲得し総合首位に躍り出た。本格的な未舗装路が始まった8日も、オジェは首位を快走、一方のラトバラは路上の岩に接触しサスペンションを破損、競技続行を断念する事態となった。また9日には、オジェの走行中にSS途中の門が閉められてしまうというアクシデントが発生、約30秒を失ったものの、ライバルもパンクで遅れるなど波乱の展開となり、結果的に3分近い差をつけて首位を守ることに成功した。

次戦は4月11日(木)の第4戦「ラリーポルトガル」となるが、次戦から「フォルクスワーゲン・モータースポーツⅡ」として、ノルウェー人のアンドレアス・ミケルセンが「ポロR WRC」での出走を予定している。

■FIA世界ラリー選手権 第3戦ラリーメキシコ最終結果
1.セバスチャン・オジェ/ジュリアン・イングラシア(フォルクスワーゲン) 4時間30分27秒0
2.ミッコ・ヒルボネン/ヤルモ・レーティネン(シトロエン)+3分28秒9
3.ティエリー・ヌービル/ニコラ・ジルソウル(フォード)+4分23秒8
4.ダニ・ソルド/カルロス・デル・バリオ(シトロエン)+6分6秒7
5.ナッサー・アル‐アティヤ/ジョバンニ・ベルナッキーニ(フォード)+8分34秒5
6.クリス・アトキンソン/ステファン・プレボ(シトロエン)+11分28秒0
16.ヤリ‐マティ・ラトバラ/ミーカアンティラ(フォルクスワーゲン)+55分3秒1
※2位以下は、1位とのタイム差






WRC仕様のポロを見ていると、ホイールをO・Zにしたいなぁという欲求に駆られてしましますwww

インチアップも同時に考えています。また純正アルミに装着されていた、コンチプレミアムコンタクト2のライフが長そうなので、まだまだタイヤの交換は先のようです。勿体ないですからね。


2013年3月11日月曜日

ザ・ビートルカブリオレ


VWからランチのお誘いメールが来ましたwwwwwww

ザビートルカブリオレ!!待ちに待っているという方も多いのではないでしょうか。

「ザ」が付いて本当にスポーティになりましたよね。
個人的にはニューの時代はオシャレだけど、男性が乗るには少し抵抗があるデザインでした。

ワイド&ローな感じで素敵なスタイルです。

町乗りに十分な1.2のザビートルですが、カブリオレになると重量増加が気になるので、是非1.4や2.0の導入を期待したいですね。

2013年3月10日日曜日

ポロWRCストリート


フォルクスワーゲンは、2013年シーズンの世界ラリー選手権(WRC)参戦を記念する特別モデル"Volkswagen Polo R WRC"をリリースすることを発表した。

排気量2.0L 4気筒ターボエンジン"TSI"を搭載するポロ R WRCだが、"Volkswagen Polo GTi"よりも出力で40bhp、トルクで100Nm弱も強力な最高出力220bhp&最大トルク350Nmを発揮するように更なるチューニングが施される。トランスミッションは6速マニュアルギアボックスを採用。加えて、WRCマシンと同じように4輪駆動システムも装着される。また他にも、18インチ"Cagliari"アロイホイール、WRCラリーマシンからインスピレーションを得たフロントバンパーとドア、ボンネットの青とグレーのラリーストライプのグラフィックなどが与えられる。

その動力性能は、新型"Volkswagen Golf GTI"よりも0.2秒速い0-100km/h加速6.4秒、最高速度151mph(≒243km/h)と発表される。

価格は、ドイツ本国仕様で33,900ユーロ(約360万円)となっている。



ジュネーブモーターショウでも展示されていたようですが、実際日本での販売はあるのでしょうか?
絶対買えませんが、ポロ乗りとしては非常に気になる存在です。
2500台限定かつMTのみ。


WRCも普段全然興味がないのにPOLOが出ているだけで気になるモノです。




2013年3月9日土曜日

ポロ購入②


さらに買えなさそうな自動車を省いていきました。


輸入
BMW        3
MINI(BMW)   クーパー クロスオーバー
VW        ゴルフ シロッコ
アルファロメオ  ミト
FIAT       500

国産
マツダ      アテンザ アクセラ
ホンダ      CR-Z
スズキ      スイフト

近くにディーラーのないアルファ、FIATは購入できませんでした。

奥さんからAT限定とのお達しを受けてしまいましたので多くの自動車が落選していきました。

特に国産は、MTならと思っていたので残念です。スイフトMTで乗ったら楽しいです。
マツダもなかなか楽しい車多いですよね。ロードスターなんか大好きです。
ホンダは最近ではミニバン、軽自動車メーカーになってしまいましたが、シビックタイプRユーロはデザインも好きなんですが・・・結局輸入車(イギリス製でしたっけ?)ならばドイツの方が好きです。

残ったのは、

BMW        3
MINI(BMW)   クーパー クロスオーバー
VW        ゴルフ シロッコ


BMW3は昔からの憧れで、中古でもいいからという感じでしたがやはりあきらめました。
ブランドイメージ的にも若造の乗る車ではありませんからね。

MINIやVWは輸入車ではありますが、プレミアムではありませんし、上司になにか言われる心配もないかなと思います。個人的な感覚ではありますが、年相応ってあると思います。
妻にも言われました・・・セダンは似合わないと・・・・。

MINIですが乗ってみるとやっぱりMTが楽しい!!見た目も良い。
しかし、クロスオーバーだと車重が気になるし、もともとSUV系は好みじゃないのでパワーがモノ足りないと厳しいです。

VWに試乗に行ったのですが、若造なのであまり相手にされない事が多いんですよ。
実際試乗だけの客は迷惑でしょう。イヤイヤでもそれがディーラーの仕事じゃんwwww。
予想通り、VWのセールスは初対面ではあまり印象良くありませんでしたが、話すうちに好感が持てました。

というわけで、ゴルフのコンフォートに乗ってみました。
多くは語りませんが、良くVWのキャラが出ていて悪い所があまり見つからない。
逆にゴルフ1.2のトレンドラインでもいいかなと思えるほどでした。
(シロッコはクーペなんで・・・見るだけです。)

VWで初めてDCTの存在を知りました。国産ではGTーRとかランエボとかに採用されていますが、一般的ではないですよね。それも、ZF社などの輸入品。国産のDCTはホンダが開発中って噂ありますが・・・。

DCTがギクシャクがあるっていう人は、まず慣れていないかMTがわからない人でしょう。
CVTだってATだって自分の意図しない動きすればギクシャクだと思います。
ただ、私も耐久性については心配しております。世に出て十数年ですから。


VWのディーラーに来て、ここでデザインで目を引いたのがポロでした。

ポロ購入③に続く




2013年3月8日金曜日

ゴルフⅦのサイトオープン

http://www.new-golf.jp/


2013年6月発売が決定しているゴルフⅦですがサイトがオープンしておりました。

まずは1.2Lと1.4Lの導入らしいですが、2014年にはディーゼルも日本上陸らしいです。

GTDきますかね?

価格が安くないと利点少ないですが…


ポロ1.2のパワーの感じとゴルフ1.4コンフォートのイメージは似通ってるんですよね。
国内の実用域では、極々わずかにポロの方が軽い分アドバンテージがあるように思えます。
快適性は1.2でもゴルフが格上です。


次買う時は、モアパワーかなと目標を建てているのですが、1.4ではツインチャージャー(Ⅵで言えばハイライン)でない限り同等以下なんですよね。

乗り心地は当然ゴルフですが、高級感を求めているわけではありませんし、サスがスポーティで固めだろうが(家族からの不満はだめですが・・・)良いわけです。

1-100km加速ポロが9.8sくらいだったと記憶していますので、7秒台が理想です。

分不相応でしょうかwwww?

色々考えるとゴルフGTIほしいな・・・となります。

バランスいいんですよね。外装内装パワー安全性能などなど。
国産でここまでバランスのとれた自動車思いつきません。
気に入るものはいくつかありますけど、購買意欲を掻き立てられるのはドイツ車なんです。貧乏なのにwwwww


2013年3月7日木曜日

新型スカイライン(Q50)


日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、インフィニティ『Q50』の4気筒ディーゼル搭載車を初公開した。

インフィニティ『G37』(日本名:スカイライン)の後継車にあたる「Q50」は2013年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアされた。

デトロイトモーターショー13で発表されたインフィニティQ50は、パワートレインが2種類のみ。先代譲りの3.7リットルV型6気筒ガソリン(最大出力328ps、最大トルク37.2kgm)と、日産『フーガハイブリッド』と基本的に共通の3.5リットルV型6気筒ハイブリッド(システムトータルで354ps)だった。

インフィニティは今回、ジュネーブモーターショー13において、Q50の欧州仕様車を初公開。そのハイライトは、ルノー日産とダイムラー(メルセデスベンツ)との提携効果を生かして、両社が共同開発したディーゼルエンジンの搭載だ。

新開発のターボディーゼルエンジンは、Q50の「2.2d」グレードに採用。インフィニティにとって、初の4気筒ディーゼルエンジンで、排気量は2.2リットル。最大出力170ps、最大トルク40.8kgmを引き出す。

環境性能に関しては、CO2排出量が115g/kmとアナウンス。インフィニティのヨハン・デ・ナイシェン社長は、「欧州でかつてない強固なラインナップが完成する」とコメントしている。


http://www.carview.co.jp/news/5/181614/

GからQへ変わってまたカッコよくなりましたね。
海外でデザインされるとこうもカッコよくなるのかwwww思い込みでしょうか。

もう一回り小さなスポーツセダン出してくれませんかね?
需要ないのかな・・・・

子育て世代ですが一生ミニバン系は買わない気がします。
荷物つめて便利ですけどね。
妥協して、ワゴンです。

それでも家族から頼まれたら折れるしかないんですかね・・・・


ランボルギーニ『ヴェネーノ(Veneno)』


ジュネーブモーターショー13】ランボルギーニの新スーパーカーは3億円超…ヴェネーノ 正式発表
ランボルギーニは4日、新型スーパーカー『ヴェネーノ(Veneno)』を発表した。最大出力750hp、0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は355km/h、価格は300万ユーロ(約3億6500万円)超という文字通りのスーパーカーだ。

5日より開幕するジュネーブモーターショーに先駆けおこなわれた、フォルクスワーゲングループの前夜祭の中で発表された。

ヴェネーノは、ブランド50周年を記念するモデル。車名のヴェネーノは、実在した伝説の
闘牛の名から取られた。6.5リットル12気筒エンジンを搭載し、これに素早い変速を可能とした
7速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。駆動方式は4WDだ。さらに5つの
ドライビングモードを切り替えることが可能となっている。内外にカーボン素材やCFRPを
多用し、1450kgと超軽量なボディを実現した。

ヴェネーノは5日に開幕するジュネーブモーターショーで一般公開される。この車両は
テスト車両で、車両番号は「0」。2013年中に3台が生産される予定だという。



すごいですね。
昔のバットマンが乗っていそうな車ですwwwwww


2013年3月6日水曜日

ジュネーブモーターショー『VW』


フォルクスワーゲンはジュネーブショーで、新型ゴルフエステート(ヴァリアント)の高性能バージョン"ゴルフエステート コンセプトRライン"を初披露した。Rラインは、エンジンはノーマルと同じで、内外装をスポーティに仕立て上げたモデルだ。

 新型ゴルフエステートの発表と同時に、そのスポーティ版として初披露されたゴルフエステート Rライン。このスポーティ仕様は、フロントまわりをはじめ、サイドシル、アルミホイール、リアバンパー、エキゾーストパイプなどが、スポーティなデザインのものに変更されている。

 これまでゴルフワゴンは質実剛健なデザインと実用性の高さが評価されてきたが、新型で新たにRラインが設定されることになれば、これまでとは違ったイメージがつくられるかもしれない。

http://www.carview.co.jp/news/5/181594/

スイスで3月5日に開幕したジュネーブモーターショー13。新型『ゴルフ』シリーズ一色となった感のあるフォルクスワーゲンのブースだが、その主役は新型『ゴルフGTI』が務めた。

ゴルフGTIは、歴代ゴルフに用意され続けてきた伝統のスポーツグレード。新型のエンジンは、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「TSI」。最大出力は220ps、最大トルクは35.7kgmを発生する。これは、現行GTIの210psに対して、10psのパワーアップ。0‐100km/h加速は6.5秒、最高速は246km/hのパフォーマンスだ。

これでも物足りない顧客のために、フォルクスワーゲンは、歴代ゴルフGTIとしては初めて、「GTIパフォーマンス」を設定。最大出力はさらに10ps上乗せされ、230psとなる。0‐100km/h加速は6.4秒、最高速は250km/h(リミッター作動)と高い動力性能を示す。

パワフルなエンジンに合わせて、サスペンションやブレーキなど、足回りを強化。GTIならではの専用の内外装も採用されており、スポーティなムードを醸し出している。

高性能でありながら、アイドリングストップを採用するなど、環境性能にも配慮。欧州複合モード燃費は16.67km/リットル、CO2排出量は139g/kmで、排出ガス性能は2014年導入予定のユーロ6に適合。フォルクスワーゲンによると、先代GTI比で燃費は18%向上しているという。

http://www.carview.co.jp/news/5/181601/



VWのRラインって心惹かれるものがあります。どんな車種でもRラインがあれば選択肢に入れたいです。

私の意見では、エクステリアはスポーティに(ノーマルと少し違う)、インテリアは派手すぎず豪華すぎず。できれば気が向いたとき少しスポーツ走行したい。燃費も良ければうれしい。

わがままですが、理想ってありますよね。

パワーは上を見ればキリがないし、スポーツ走行なんてガソリンの無駄だし、でも好きな車乗りたいんですよwwww

ついに、発表されました。ゴルフⅦGTI。

なぜ、ノーマルGTIとパフォーマンスGTIの二つの設定なのでしょうか?
物足りない人向けのRではなかったのでしょうか。

なんにせよ、待ち望んでいる人は多いはず!!
早く実写が見てみたいです。
個人的にはチェックが好きなので、いつかGTIに乗りたいなと思っているのですが・・・貯金します。


2013年3月5日火曜日

欧州カーオブザイヤー

欧州カーオブザイヤー主催団体は3月4日、「欧州カーオブザイヤー2013」に、新型フォルクスワーゲン『ゴルフ』を選出した。授賞式は3月5日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー13で行われる。

欧州カーオブザイヤーは、今年で26回目。ロシアを含む22か国、58名のジャーナリストが、2011年夏以降にデビューし、2012年内に欧州市場で発売予された新型車の中から、最高の1台を決定する。

条件は、少なくとも欧州5か国以上で販売され、年間販売台数が5000台以上。少量生産のスーパーカーなどは、除外される。

欧州カーオブザイヤー2013の結果は以下の通り。

フォルクスワーゲン・ゴルフ(414点)
トヨタ・86/スバル・BRZ(202点)
ボルボ・V40(189点)
フォード・B-MAX(148点)
メルセデスベンツ・Aクラス(138点)
ルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)(128点)
プジョー208(120点)
ヒュンダイ・i30(111点)

新型フォルクスワーゲン ゴルフが414点を獲得し、欧州カーオブザイヤー2013に輝く。2位のトヨタ『86』/スバル『BRZ』の202点に、200点以上の差をつけ、まさに圧勝だった。

http://www.carview.co.jp/news/5/181510/


欧州カーオブザイヤーは予想通りと言いますか・・・やっぱりゴルフⅦでした。

といっても、VWが受賞したのは17年間でポロ(6R)と今回のゴルフⅦのみです。

早く乗ってみたいです。

Aクラスはパワートレインがイマイチなんですよね。エクステリアすごくかっこいいですが、予算的にA250は厳しいので・・・・

ボルボV40は日本国内で購入する分には比較的コスパ高いですよね。盲点でした。最近注目しています。

2013年3月4日月曜日

世界初の9段AT


ランドローバーが世界初の9段ATを出展
英ランドローバーは2013年2月27日、スイスで開催されるジュネーブモーターショー(会期:2013年3月5日~3月17日)に、世界初となる乗用車用の9段オートマチックトランスミッションを出展すると発表した。


「ディフェンダーEV」


「9HP」と呼ばれるこのトランスミッションは、ZF社が横置きエンジン用に開発したもので、従来の6段ATよりギアを3段増やすことで、燃費性能やCO2排出量を改善。小幅になったステップ比や、多段ダンパーシステムを備えたトルクコンバーターなどにより、より滑らかで素早い変速を実現したという。

また、急激な減速時などに適切なギアまで一気にシフトダウンする「スキップ・シフト」機能や、ペダルポジションや前後加速度などを検知してシフトを制御する「アダプティブ・シフト・システム」などを採用。オフロード走破性能やけん引能力も重視されており、ローギアのギア比は既存の6段トランスミッションより低く設定されている。

軽量コンパクトな設計もセリングポイントの一つで、従来の6段ATから全長の拡大を6mmに抑制。重量は逆に7.5kg軽量化されている。

ランドローバーはこのほかにも、「ディフェンダー」をベースにした7台の電気自動車の出展を予定。これらの車両は、いずれも70kW(94hp)の電動モーターと、蓄電量27kWh、300ボルトのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、減速比 2.7:1 のシングルギアボックスや4WDシステム、デファレンシャルロックとの組み合わせで、EVならではの環境負荷の低さと、高い悪路走破性を両立しているという。

(webCG)
http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000028118.html


ATの多段化については、重量の増加を除いては利点があるようですね。

BMWも8速ATでDCTに対抗していますし、ミッションの分野ではどのような進化が待っているのでしょうか。

機会があればBMWの8速ATを体験してきたいと思います。



2013年3月3日日曜日

プジョー5008


プジョー初のミドルサイズ・ミニバン『5008』。国内導入が決定し、2月25日より発売した。

プジョーの7シーターのオディサイズは、全長4520mm x 全幅1840mm x 全高1645mmでホイールベースは2725mmだ。競合車のVW『トゥーラン』と比べ、「5008」の全長x全幅はプラス125mmxプラス45mmだが全高はマイナス25mm。

パワートレインは、1.6リッター ツインスクロールターボエンジンと6速オートマチックトランスミッションの組み合わせ。最高出力156psと最大トルク24.5kgmのエンジンにより、1570kg(プレミアム)のボディを動かす。

価格は「プレミアム」が300万円で、「シエロ」が330万円からだ。


http://www.carview.co.jp/news/1/181404/


記事では、競合車はVWトゥーランとなっています。

VWトゥーランの簡単なスペックですが、

全長4405×全幅1795×全高1670mm
ホイールベース2675mm
車重 1580kg

パワートレイン 
 1.4直列4気筒DOHCインターククーラー付きターボ、スーパーチャージャー
 最高出力140ps 22.4kgm 

となります。
価格はコンフォート   294万円 
     ハイライン    363万円
     クロストゥーラン348万円

税金の面では排気量が小さいトゥーランが有利ではあります。
ベースは5代目ゴルフですが見た目はゴルフ6と同系統の顔つきです。
低回転からのトルクはスペックを見る限りトゥーラン良さそうです。

また、燃費ですが、
VWトゥーランがJC08モード15.0km/L に対してプジョー5008 JC08モード11.7km/L

となります。

VWのダウンサイジングの上手さが燃費に表れていますね。

また、DCT信者としてはトゥーランですかねwwwwどうしてもプジョーのオートマはイマイチなイメージがあります。小型車にしてもいまだに4速ATとは・・・

両社ともプレミアムブランドではありませんが、自動車自身にお金を掛けているのはVWかなと感じてしまします。

それでも、プジョーのエクステリアや上品な印象に魅力を感じてしまうのもまた事実です。

悩ましい・・・。





2013年3月2日土曜日

ポロ購入①

社会人になってから、軽四に乗っていたわけなのですが、結婚を機に乗り換える決心をしました。

ずっと乗り換えたかったのですが、先立つものもなくwwww

結婚を目標に必死で貯金をしたのです。

結婚してしまったら、好きな車なんて買えませんからねwwww

しかし、車種選びは難航しました。

MT禁止・・・・妻からのお願いでした。(命令とも言いますorz)
家族で使用することも考えれば当然ですよね。妻はAT限定免許です。しかも、妻は運が悪い+自損ではありますが、事故を一年に一度起すという運転技術の持ち主です。

私は事故を起こした事も擦ったこともありませんが、褒められた運転技術を持っている訳ではありません。ちょっと飛ばすけど安全運転です。


単純に気になる車を考えていきました。

輸入
BMW       1 3
MINI(BMW)   クーパー クロスオーバー
VW        ゴルフ シロッコ
アルファロメオ  ミト
FIAT       500

国産
レクサス     CT
トヨタ       ブレイド
日産       GT-R スカイライン クロスオーバー フーガ
マツダ      アテンザ アクセラ
ホンダ      CR-Z
スズキ      スイフト

車種バラバラですが、予算も考えずにこんな感じにカタログを見ました。

中には明らかに買う事の出来ない車種が混じっていますwwww
あと古すぎる車種も省きます。ネガな部分ばかり書いてしまいますが申し訳ありません。

BMW 1 
 モデル末期で無理すれば買えましたが、値段の割に内装が・・・走りは良いのですが、燃費も悪く積極的に選ぶ理由が見つかりませんでした。
 
レクサス CT
 400万ほどだして、中身はプリウスでは買う気がしません。またレクサスの過剰なサービスにお金を払う余裕が自分にはありませんでした。
 
トヨタ  ブレイド
 ブレイド買うならゴルフ買います。

日産  GT-R 
     スカイライン クロスオーバー 
     フーガ
 日産の高級車大好きです。身分違いの恋ですがwww購入できそうな価格の日産車に魅力的な車種がありませんでした。

余談ですが最近出た、ニスモのジュークは魅力的ですよね。
内装がいただけません。あとCVT。乗らずに評価するのは良くないですが、そんな先入観が私にはあります。


ポロ購入②へ続く

2013年3月1日金曜日

FT-86OPEN


トヨタ自動車は、3月5日より開幕する第83回ジュネーブモーターショーに、『FT-86 オープンコンセプト』を出展することを明らかにした。

FT-86 オープンコンセプトは、86をベースに製作されたオープントップモデル。幌は電動開閉式のソフトトップで、86が持つ運転する楽しさやクルマとの一体感はそのままに、コンバーチブルモデルならではの「自然との一体感」を与えたという。ベース車同様に+2の後部座席も置かれ、実用性も配慮された。

内外装は、ミラノ在住のデザイナーがカラーコーディネートを担当。センターコンソールのソフトパッドはシートと同色し、内外装ともコントラストが際立つ明るいホワイトとネイビーブルーを配色するなど、高級感とスポーティさを引き立たせたという。フロアマットやシートにはイエローゴールドのステッチが用いられる。

http://www.carview.co.jp/news/5/181351/



オープンって気持ちいいんですよね。
この86のオープンってすごくいい感じだと思います。クーペよりカッコいいんじゃないかな。

派生車種でセダンとかどうでしょうかトヨタさん。