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2013年2月28日木曜日

日本ブランドの評価(米国)


2月26日(ブルームバーグ):米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポーツ」が自動車の品質についてまとめた 
年間ランキングで、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」を筆頭に日本車ブランドが上位7位までを独占した。 
米国車ブランドは26位中14位が最高だった。 

レクサスは全8車種のスコアをベースに100点満点中79点を獲得。同誌は同ブランドの全てのモデルを買い推奨とした。 
「トヨタ」ブランドはホンダの高級車ブランド「アキュラ」と並んで4位。自動車メーカーの信頼性などで昨年トップ 
だった富士重工業 のスバルは2位、マツダの「マツダ」ブランドは3位となった。 

同誌は今年からランキングのシステムを変更。従来の自動車メーカーの番付ではなく、各ブランドの全車種の総合点に 
基づきブランドのランキングに切り替えた。運転の操作性や内装、燃費、信頼性が評価対象。 

米国ブランドではゼネラル・モーターズ(GM)の「キャデラック」が14位でトップ。一方、ランキングの下位6番目 
までのブランドはクライスラー・グループの「クライスラー」「ダッジ」「ジープ」、フォード・モーターの「フォ 
ード」「リンカーン」、GMの「ビュイック」の米国勢が占めた。 

ブルームバーグ 更新日時: 2013/02/27 08:21 JST 
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MIUKZT6JTSFH01.html 



日本車の信頼性を考えれば、しっかりと評価されているなと感じます。

また、車種別にベストとワーストを発表しています。スポーティカー部門でベストカーに選ばれたのはGolf GTIでした。

まぁあ、納得の選出かと思うのですが、スポーティカー部門のワーストがホンダCR-Zでした。

スポーティって括りで両者を比べてしますのは、大味すぎないでしょうか・・・

さすがアメリカの方々wwww

もちろん、どっちか貰えるならGTI欲しいですがwww



確かに、発表された当初こそハイブリッドかつスポーティなクーペって唯一無二な存在だったと思いますが、現在では目新しさがない気がしますね・・・

タイプRなんか発売されれば、GTIと競合・・・はしませんよね。

ホンダさんには色々と頑張ってほしいです。



2013年2月27日水曜日

アメリカ消費者情報誌の日本車評価


デトロイト 26日 ロイター] 米消費者情報誌コンシューマー・リポートが
毎年発表している自動車ランキングで、ホンダとトヨタ自動車からそれぞれ3車種が
選ばれた。一方、トップ10入りした米自動車メーカーの車はなかった。

コンシューマー・リポートの「トップピックス」ランクによると、
モデルチェンジしたホンダの「アコード」2013年型が「中型セダン」部門でト
ップとなった。
同じくホンダの「オデッセイ」が「ミニバン」部門、
「CR─V]が「小型SUV」部門でトップとなった。

環境に配慮した「グリーンカー」部門では、トヨタ自動車のハイブリッド
「プリウス」が10年連続でトップとなった。
同社の「ハイランダー」は「中型SUV」部門トップに。
「スポーツカー」部門では、「サイオンFR─S」と「スバルBRZ」とが共に
トップとなった。

「コンパクトカー」部門では、スバル「インプレッサ」がトップに、
「バジェットカー」部門では現代自動車の「エラントラ」がトップとなった。

一方、トップ10入りした米国車はなかった。

コンシューマー・リポートは280車種について、耐久性や安全性、走行テストを
行った。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE91Q02220130227
http://www.consumerreports.org/cro/index.htm
 Top Picks 2013
 http://www.consumerreports.org/cro/magazine/2013/04/top-picks-2013/index.htm




スポーツセダン部門ではBMW328i 
ラグジュアリーカ―部門ではAudi A6

が選ばれていました。

アメリカのオデッセイこんな形なんですねwww
時期オデッセイじゃなければいいですが。アコードもアメリカ仕様。

日本車が海外で評価されるのは素直に嬉しいです。

私が気になるのはスポーツセダンですかね。328ⅰなんて買えませんが、憧れの車です。

家族も乗れて不満が出ない。さらにスポーティな走りも楽しめるとなれば人気の理由もわかります。


2013年2月26日火曜日

ポロ購入まで②(軽自動車)

今日もポロ出て来ません。

本当はポロを選んだ理由も細かく書いていきたいのですが、少しづつ書いていきます。


大学を卒業してからも、ずーっとFTRに乗っておりました。

気ままな独り暮らしで、会社も徒歩圏内にあったので雨が降っても困らなかった訳です。

冬になれば、めちゃくちゃ寒いし、夏は日焼けするので、今思えば・・・なぜって思います。

それでも、FTRに乗り続けられたのは、愛情があったからでしょう。

就職して半年ほど経過して、ある日突然両親が車を買ってくれると言い出しました。

今更親のスネかじるのも嫌だし、FTR好きだし、いらね~って断りました。

親からしてみれば、バイクって不安な乗り物なんですよね・・・。
事故にあったら、大惨事しか想像できません。自分の息子だったら反対しますよ。

そういった親の説得を受け、素直に軽自動車を買って頂きました。


乗り始めたら、軽自動車ってすごく便利なんですよwww

今までリュックに入る物しか買えなかったのが大きな買い物ができるようになったんです。
自分の中ではすごい進化!!
食料品なんか楽になり、雨にも濡れず快適そのものでした。

そのかわり、運転する楽しさを失い、維持費も高くなりました。

それでも、ターボ付きだったので、遅くはないと思います。
最近では軽で60km/h走行が怖いと感じるのですが、買ってもらったワゴンRは町乗りも高速走行も不安なく楽にできました。

次回、ポロについて書きます。






2013年2月25日月曜日

ポロ購入まで①(ホンダFTR)

普通免許と中型二輪を取得してから、大学在学中は基本的に二輪車に乗ってました。

ホンダのFTRです。

どんなバイクかと申しますと、223CCの中型の中でも小さい排気量で街中で乗る分には楽しいバイクでした。

このバイクの先代が1986年発売のFTR250というダートトラックを意識したモデルでした。
残念ながら、販売は芳しくなく、数年で生産終了となる訳です。


しかし、90年代後半にストリートでダートラ系のカスタムが流行しだしました。
ドラマの影響かキムタクの影響か、ヤマハのTWが巷にあふれ、中古のFTR250の需要が増え始めます。

そんな中、ホンダは新型FTR(223)を2000年に発売しました。

独特のトリコロールカラーで低速トルク重視のセッティングだったと記憶しています。
スーパートラップ系のマフラーを付け、バッテリーはシートの下に隠す、いわゆるスカチューンにしていました。

全然、遅いですけどトコトコ巡航するのは楽しいバイクでした。

雨の日も風の日も通勤通学に使用していました。またバイク乗りたいなぁ・・・・





2013年2月24日日曜日

カーオブザイヤー


  • 2009年(第30回:2009年-2010年)
    • カー・オブ・ザ・イヤー:プリウス(トヨタ)
    • インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:ゴルフ(フォルクスワーゲン)
    • Most Fun賞:フェアレディZ(日産)
    • Best Value賞:レガシィ(スバル)
    • Most Advanced Technology賞:i-MiEV(三菱)
    • Best 3rd Decade Car賞:フィット(ホンダ)
  • 2010年(第30回:2010年-2011年)
    • カー・オブ・ザ・イヤー:CR-Z(ホンダ)
    • インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:ポロ(フォルクスワーゲン)
    • 実行委員会特別賞:RCZ(プジョー)
  • 2011年(第31回:2011年-2012年)
    • カー・オブ・ザ・イヤー:リーフ(日産)
    • インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:Cクラス(ダイムラー)
    • 実行委員会特別賞:デミオ スカイアクティブ(マツダ)
  • 2012年(第32回:2012年-2013年)
    • カー・オブ・ザ・イヤー:CX-5(マツダ)
    • インポート・カー・オブ・ザ・イヤー:3シリーズ(BMW)
    • 実行委員会特別賞:86/BRZ(トヨタ/スバル)


過去4年間の日本カーオブザイヤーの受賞車種です。


選考の基準として、実施規約では「選考委員は対象車についてコンセプト、デザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンス等を総合的に評価して選考する」と定めているそうです。

選考対象となる自動車は、前年の11月1日から当年の10月31日までに日本国内で発表または発売された乗用車すべてとされるが、「ノミネート」(2007年に実施された第28回の場合には55台)の基準・方法の詳細は必ずしも明確でない。

今回「WorldCaroftheYear」にノミネートされたのは

アウディ A3、
ランドローバーレンジローバー、
マツダ 6(日本名アテンザ)、
マツダ CX-5、
メルセデス・ベンツ Aクラス、
プジョー 208、
ポルシェボクスター/ケイマン、
サイオン FR-S/スバル BRZ/トヨタ GT 86/トヨタ 86、
フォルクスワーゲン ゴルフVII、
ボルボ V40 

今年の韓国カー・オブ・ザ・イヤーではトヨタカムリが受賞しました。

日本車では、マツダが2車種、トヨタ・スバルで1車種がノミネートされています。

毎年気にしたり、気にしなかったりですが、2010年は世界カーオブザイヤー、欧州カーオブザイヤーPOLO(6R)が受賞しています。ついでに日本カーオブザイヤーもインポート部門で受賞しています。

日本カーオブザイヤーって個人的にはイマイチです。価格の評価が大きいんでしょうか?
大賞受賞は国産オンリーってのも怪しすぎます。


欧州カーオブザイヤーは小型車重視ですし、この評価ってなんだろうと思います。

世界カーオブザイヤーは、その年に、世界各地域・各国で発売される新車を平等に評価・投票するものとして、2004年に創設された賞です。選考の対象となる自動車は、該当年の1月1日の時点で2つ以上の大陸にまたがる5か国以上で販売されていることが条件である。

まとまりのない文章になってしまいましたが、車好きには気になる賞でございます。

私は、アウディA3に一票。(でもゴルフ7とベース同じではないかと思いますが・・・)

マツダ勢にも頑張って欲しいですね。






2013年2月23日土曜日

「A3 e-tron」


2013年2月21日、アウディAGはプラグインハイブリッドの「アウディA3 e-tron」をジュネーブショーに出展すると発表した。

150psの1.4 TFSIエンジンと75kW(102ps)のモーターを搭載し、システム全体の最高出力は204ps、最大トルクは35.7kgmを達成。0-100km/h加速は7.6秒。

エンジンとモーターはクラッチで結ばれており、システムがこのクラッチを操作することで、モーターのみ、エンジンのみ、モーターとエンジンのハイブリッドという走行モードを実現する。トランスミッションは6速のe-Sトロニックを搭載。

バッテリーが満充電の場合、モーターだけで50kmの走行が可能。もちろん、バッテリーの電気が足りなくなっても、ガソリンエンジンを使って走ることができるので航続距離の問題がなく、またハイブリッド並みの燃費が期待できる。


http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000028093.html


ゴルフⅦもそうですが、新型A3もすごく魅力的なエクステリアになったと思います。
上海モーターショーで発表されたA3のセダンが日本で発売されないか密かに期待してます。


2013年2月22日金曜日

1リッターカー「XL1」市販へ


フォルクスワーゲンは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー13に
おいて、超低燃費車、『XL1』の量産車を初公開すると発表した。





XL1は2011年1月、カタールモーターショー11で、コンセプトカーとしてワールドプレミア。
800ccの2気筒ターボディーゼル「TDI」(最大出力48ps) に、モーター(最大出力27ps)を
組み合わせたプラグハイブリッドシステムを搭載。欧州複合モード燃費111.1km/リットル、
CO2排出量24g/kmと、内燃機関車としては、世界一の環境性能を標榜していた。

今回フォルクスワーゲンは、ジュネーブモーターショー13において、XL1の量産車を初公開
すると発表。ほぼ市販状態のXL1をワールドプレミアする。

排気量800ccの2気筒ターボディーゼル「TDI」(最大出力48ps) に、モーター(最大出力
27ps)を組み合わせたプラグハイブリッドシステムは、コンセプトカーと共通。二次電池は
リチウムイオンバッテリー。トランスミッションは7速デュアルクラッチのDSGだ。

2シーターのXL1のボディサイズは、全長3888×全幅1665×全高1153mm。『ポロ』(全長
3970×全幅1682×全高1682mm)よりも、ひと回り小さい。1153mmの全高は、スポーツ
カーのポルシェ『ボクスター』の1282mmと比較すると、129mmも低い。

XL1の車両重量は、795kgと非常に軽量。空気抵抗係数のCd値も、わずか0.189だ。また、
EVモードでは、最大50kmのゼロエミッション走行が可能。この効果もあり、欧州複合モード
燃費111.1km/リットル、CO2排出量21g/kmという圧倒的環境性能を実現する。なお、XL1
の生産は、ドイツ北西部オズナブリュックの旧カルマンの工場で行う。

※以下の別ソースによれば50台が生産されるほか、ハイブリッドシステムは
 小型車『Up!』にも搭載されることになるとのこと。

ソース http://response.jp/article/2013/02/22/191943.html
別ソース http://www.autocar.jp/news/2013/02/22/27311/


リッター100kmってすご過ぎて想像できません。


ブガッティ「ヴェイロン」 (二億円)を一年で11台売った販売員


お値段が220万ドル(約2億円)というブガッティ「ヴェイロン」。1人の販売員が
年間3台売り上げれば上出来というこのスーパーカーを、昨年1年間で、11台も売った
というスゴ腕女性販売員がいるそうだ。

この女性販売員とは、ロンドンのブガッティ・ディーラーに勤めているアニータ
・クリッサンさんのこと。彼女につけられたニックネームは、その売上総額から
"1500万ドル(約14億円)の女"だ。そんな彼女の販売戦略は、24時間、いつでも
顧客に対応するという人並みはずれた努力だという。問い合わせの電話には、
真夜中でも応じるし、納車時には、毎回立ち会うという徹底ぶりで、ブガッティの
トップセールスと呼ばれるまでになったのだ。

ヴェイロンを購入するのはほとんどが男性だ。女性のオーナーは現在、世界中で
たった4人しかいないといい、アニータさんは「今後はもっと多くの女性に
ヴェイロンのオーナーになってもらいたい」と語っている。

アニータ・クリッサンさん
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/02/06/article-2274518-17618436000005DC-334_634x352.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2013/02/06/article-2274518-17618400000005DC-777_634x408.jpg



◎元記事
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2274518/Lets-hope-shes-getting-decent-commission-Bugatti-saleswoman-sells-11-Veyrons-worth-13m-just-year.html#axzz2KmGZrc1F

◎http://jp.autoblog.com/2013/02/22/uk-bugatti-saleswoman-sells-nearly-one-veyron-per-month/#continued


世界で一番高額な自動車だったと思いますが、世界で一番ってやっぱり意味ありますよね。

二番じゃだめですよ。

ホンダ、ミニバン統合


























ホンダはミニバン「オデッセイ」と「エリシオン」を統合し、後継車を2013年中に
発売する。国内向けが主体のミニバンを集約して車の開発効率を高める。背が低い
乗用車タイプのオデッセイと背高のボックスタイプのエリシオンの中間の手頃感のある
サイズにして販売回復を狙う。「Nシリーズ」が好調な軽自動車の車種を増やす一方、
登録車の車種を削減し、軽シフトが進む国内市場に合った車種ラインアップに見直す。

後継車は全高が1700ミリメートル前後でボディーサイズはトヨタ自動車の
「エスティマ」級のサイズとなり、スライドドアを採用する見込み。車名は知名度の
高いオデッセイを継続する見通しだ。

オデッセイは1994年に発売され、95年には12万台超の販売を記録するなど
90年代のミニバンブームの火付け役となった。エリシオンは04年に発売され、
同年には3万台販売した。



本田技研工業 (7267) http://www.honda.co.jp/

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420130222aaav.html

Nシリーズが好調のホンダですが、国内の登録車販売も頑張っていただきたいです。

タイプRのような尖った車種はもう見れないのでしょうか。
アキュラ、北米ホンダ、欧州ホンダのデザインカッコいいですよね。

2013年2月21日木曜日

"Volkswagen Golf GTD"




"Volkswagen Golf GTD"と言えば、先代モデルとなるMk VIから設定される"Volkswagen Golf"のディーゼルモデルのスポーツグレードであるが、Mk VIIにベースを改めたその最新版"Volkswagen Golf VII GTD"が、3月7日から17日の日程で一般公開される2013 ジュネーブモーターショーでデビューすることが発表されると共に、その画像と概要が公開された。

高効率性とスポーツ性の両立を謳うゴルフ GTDの最新世代モデルは、MkVIに採用されていた"EA827"ユニットよりも、出力で13bhp、トルクで22lb-ftづつ強力にして、燃料消費量14.0mpg、CO2排出量30g/km、それぞれ改善した、新設計の"EA288"型 最高出力181bhp/3,500rpm&最大トルク280lb-ft/1,750-3250rpm(184ps/3500〜4000rpm、最大トルク38.8kgm/1750〜3250rpm)の排気量2.0L 4気筒コモンレール ターボディーゼルエンジンを搭載する。軽量ピストンや新造された排気系の採用、低圧縮比化により総合的に性能を向上したこの新型エンジンの恩恵によって、車重1,302kgの6速マニュアルトランスミッション仕様(6速DSGは欧州向けモデルはオプション)で、最高速度143mph(≒230km/h)、0-100km/h加速7.5秒の動力性能を得ながら、燃料消費量67.3mpg(Combined)、CO2排出量109g/kmという比較的高い環境性能を実現しているのが、新型ゴルフ GTDの最大のアピールポイントだ。

他にも、前後のバンパーやサイドシル、テールゲートスポイラー、クロームテールパイプなどで構成された、"GTi"モデルよりわずかにおとなしいボディキットの他、標準で17インチのアルミホイール、スポーツサスペンション、スポーツシート、ブラックヘッドライニング、スポーツステアリングホイール、ステンレス製のペダルとフットレストなどを装着することで、通常モデルとの差別化が図られている。

http://www.autocar.co.uk/car-news/geneva-motor-show-2013/volkswagen-golf-gtd-revealed



日本への導入は期待薄です・・・正規輸入されればそこそこ人気でると思うのですが。


ホンダのコンセプトカーがすごい!!

ホンダのコンセプトカー、タイプEのコンセプトは、都会のジャングルの中で最大の操縦性のためにセグウェイと同様の物理的な原理を使用しています。
超小型車両は、その場で360方向転換することができるようダイナミクスを駆動し、最小スペースの消費、最大ドライバーの視認性、容易なアクセス、高効率、そして最も重要なことに焦点を当てています。
それは現実離れした美学を持っているが、そう遠くない未来に現実になるでしょう。
本当にすべてが非現実的ではありません。

The single-axle Honda type E concept uses similar physical principles as a segway for maximum maneuverability in the urban jungle. The ultrasmall vehicle focuses on minimum space consumption, maximum driver visibility, easy access, high efficiency, and, most importantly, driving dynamics that make it capable of turning 360 on the spot. It’s got a far-out aesthetic, but it’s really not all that unrealistic from what we’ll probably see not-so-distant future.
Read more at http://www.yankodesign.com/2013/02/13/super-city-pod/#JrlFimrPZ00pIwQe.99 

















なぜか比較画像がGolfⅥなんですよねwww
シビックじゃだめだったんでしょうか。

マニュアル車、再発進 スポーツ、ディーゼル人気後押し

オートマチック(AT)車に押され、国内市場で姿を消しつつあったマニュアル(MT)車が 
再び注目を集めている。背景には、運転の楽しさを味わえるスポーツ車や、MTと相性が良い 
ディーゼルエンジン車の人気が高まっている事情がある。

メルセデス・ベンツ日本は20日、2人乗りのオープンカー「SLKクラス」に、 
6速のMT車を追加した。同社がMT車を日本市場に投入するのは21年ぶりで、 
販売台数の2割を見込む。

MT車はギアチェンジやクラッチ操作など自分の思い通りに運転できる楽しさが売り。 
商品企画の担当者は「車は移動手段ではなく趣味性の高いツール。車離れから車回帰を 
目指したい」と話す。

MT車は最近では、トヨタ自動車と富士重工業が共同開発した小型スポーツ車 
「86(ハチロク)」「スバル BRZ」の登場で再び注目を集めた。 
両車の発売後1カ月の受注をみると、MT車の割合は「86」で約6割、BRZで約7割に 
上っている。 
「スバリスト」と呼ばれる熱狂的なファンのいる富士重には「『レガシィ』のMT車を 
販売してほしい」との声も届くという。

環境性能に優れたディーゼル車の普及が進む欧州では、MT車の人気が高い。 
ディーゼル車は低速でも力強いためクラッチがつながりやすく、エンストの心配が少ないためだ。 
マツダは昨年11月に発売した新型「アテンザ」で、ディーゼルエンジンを搭載したMT車を 
用意。1月末時点の受注割合は10%ほどで、広報担当者は「スポーティーな走りを楽しめる」 
と利点を話した。

ソースは 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013022190090238.html 
注目を集めるマニュアル車。メルセデス・ベンツは21年ぶりに日本市場に投入した。


私の周りだけかもしれませんが、地方に住んでいると自動車は生活必需品なので、自動車にこだわりのある友人が多いです。

先立つものがあれば、道具にこだわりたくなるのは当然ですよね。

さすがに家族の手前、MT車を買うわけにはいきませんが・・・(なのでDCT車に乗ってます。)コダワリって大切だと思います。人生が豊かになるような気がします。


2013年2月20日水曜日

トヨタ・マークX“G’s”

トヨタ・マークX“G’s”
「G's(ジーズ)」とはトヨタがレース活動で得たノウハウを注ぎ込んだスポーツ仕様。「クルマの楽しさや夢を、より多くの人に楽しんでもらうために生まれたのがG SPORTS(通称G's=ジーズ)」

外観の変化がかなり特徴的。ノーマルのマークXが、かなり年上をターゲットにした外観だが、
G'sはイカツイ、やんちゃなお父さんといった印象。

国産車スポーツセダン、FRという選択肢は少なく貴重な存在です。
運転して楽しいかは主観ですが、まずは見た目で楽しむG's。いいと思います。
ピュアスポーツは無理でも、スポーティなセダンなら家族の理解も得やすいのではないでしょうか。






G’s専用LEDイルミネーションビーム

 235/40R19 92Y(ブリヂストン POTENZA RE050A)&19×8J G’s専用鍛造アルミホイール
G’s専用対向4ポッドキャリパー
(レッド塗装/G’sロゴ付/スポーツブレーキ
パッド付/ベンチレーテッドディスク)
 G’s専用チューニングサスペンション

(フロント約20mm・リヤ約15mmダウン)



剛性アップアイテム

①フロントサスペンションメンバーVブレース

②フロントフロアパネル フロントブレース
③フロントフロアパネル リヤブレース No.1
④フロントフロアパネル リヤブレース No.2
⑤ロッカーフランジスポット溶接打点追加
⑥リヤサスペンションメンバー フロントブレース
⑦リヤサスペンションメンバーブレース
⑧リヤバンパーリインホースメント

BMW、75万台リコール 日米など、電気系統に不具合


【フランクフルト時事】独高級車メーカーのBMWは19日までに、 
電気系統の不具合から、日本や米国などで約75万台をリコール 
(回収・無償修理)することを明らかにした。 
複数の独メディアが報じた。 
対象地域は日本、米国、カナダなどで、地元欧州は含まれていない。

対象車種は「1シリーズ」や「3シリーズ」、 
スポーツ用多目的車(SUV)の「X1」、スポーツ車の「Z4」。 
製造期間は車種によって異なるが、2007年3月から11年7月 
までの間。走行中にエンジンが止まったり、ドアが開かなくなったり 
する可能性があるという。この不具合による事故の報告は出ていない。


http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2013021900879 

2013年2月19日火曜日

ホンダの新型「NSX」は燃費・安定性重視 HV技術も導入へ

ホンダの伊東孝紳社長は8日までに、開発中のスポーツカー「NSX」について、
燃費や走行時の安定性を重視した車両として製品化する考えを明らかにした。
「パワー重視ではなく、重量とのバランスや効率性を追求していく」としている。

同社のクーペ「プレリュード」に搭載した四輪操舵システムを採用。
走行時の安定性や小回り性能が向上し、「操縦安定性が高まる」(伊東社長)と
いう。ハイブリッド車(HV)技術も取り入れる方針。

既にエンジンと高効率モーターを内蔵した新開発のHVシステムの搭載が
決まっており、2012年1月の米デトロイトモーターショーに、
アキュラ「NSXコンセプト」として出展した。

1990年発売の初代NSXは欧米の燃費・排ガス規制への対応が難しくなり、
2005年に生産を終えた。
復活する新モデルは15年までに米国で先行投入後、日本でも発売される見通し。 

「2013 World Car Award」ノミネート

今年で9回目を迎える「2013 World Car Award」(WCA。旧ワールドカー・オブ
・ザ・イヤー)のノミネート車10台が1月31日に発表された。日本車勢からは3台が
選出されている。

WCAは世界各国で発売される新車を平等に評価する賞。世界25ヵ国・66人の自動車
ジャーナリストが選考する。前身のワールドカー・オブ・ザ・イヤーは2004年に
創設されており、それを含めると今年で9年目となる。該当年の1月1日時点で、
2つ以上の大陸にまたがる5カ国以上で市販されている車が対象で、安全性など
さまざまな項目が厳正に審査される。各賞のトップ3は3月5日にジュネーブモーター
ショーで発表。大賞は3月28日にニューヨークオートショーで発表される予定だ。

「World Car of the Year」のほか、「World Performance Car」「World Green Car」
「World Car Design of the Year」の4賞が決定される。

今回「WorldCaroftheYear」にノミネートされたのは

アウディ A3、
ランドローバーレンジローバー、
マツダ 6(日本名アテンザ)、
マツダ CX-5、
メルセデス・ベンツ Aクラス、
プジョー 208、
ポルシェボクスター/ケイマン、
サイオン FR-S/スバル BRZ/トヨタ GT 86/トヨタ 86、
フォルクスワーゲン ゴルフVII、
ボルボ V40

の10台だ。

歴代受賞車全てが国産車である日本カー・オブ・ザ・イヤーに対し、近年、海外の
カー・オブ・ザ・イヤーでは、当地にとっての「輸入車」勢が席巻している。
ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーはトヨタと日産がそれぞれ2度ずつ受賞。
北米カー・オブ・ザ・イヤーも乗用車部門をトヨタ、日産、ホンダが1度ずつ、
トラック部門は日産とマツダが1度、ホンダが2度受賞している。

今年の韓国カー・オブ・ザ・イヤーでもトヨタカムリが受賞するなど、日本車が
世界中で高く評価されていおり、「Wordl Car of the Year」も過去にレクサス
LS460やマツダデミオ、日産リーフが受賞した実績があるだけに、今年の大賞車の
行方も気になるところだ。 



http://www.wcoty.com/web/media_release.asp?release=83&year=2013

ボルボ、世界初の"歩行者用エアバッグ"搭載の『V40』発表 [02/19]

ボルボは、世界初となる歩行者用のエアバッグを搭載した車「V40」を発表した。

歩行者用エアバッグは、歩行者と車が衝突したとき、搭載されたセンサーが、 
接触したのが人間だと感知すると、フロントガラスの下側からエアバッグが膨らむ。

歩行者用エアバッグは、世界で初めてのもので、時速20km~50kmでの走行時に 
作動し、200~300分の1秒で完全に膨らむという。

このエアバッグは、オプションで搭載できるということで、開発したボルボは、 
歩行者の交通事故死の減少につなげたいとしている。


●動画 http://youtu.be/9yC-vxCP2dM

◎ボルボ・カーズ・ジャパン--「V40」 
http://www.volvocars.com/jp/all-cars/volvo-v40/pages/v40_preorder.aspx



フランスの自動車大手、シトロエンは2月15日、スイスで3月に開催されるジュネーブ 
モーターショー13において、『C3ハイブリッド エア』のプロトタイプを初公開する 
と発表した。

C3ハイブリッド エアは、『C3』をベースに、PSAプジョーシトロエンとボッシュが 
共同開発した新世代のハイブリッドテクノロジー、「ハイブリッド エア」を搭載した 
プロトタイプ車。その名の通り、空気(圧縮空気)を使ったハイブリッドシステム 
という点が特徴になる。

システムは、ガソリンエンジン、ギアボックス、モーター、圧縮空気タンクなどで構成。 
従来のハイブリッドは、二次電池としてニッケル水素バッテリーやリチウムイオン 
バッテリーを使用してきた。PSAプジョーシトロエンによると、ハイブリッド・エアでは 
二次電池を使わず、圧縮空気がバッテリーの役割を担うという。

走行モードは3種類。ガソリンエンジンで駆動する「ガソリンモード」、ガソリンエンジン 
とモーターで駆動する「複合モード」、モーターだけで駆動する「ゼロエミッション車 
モード」の3種類の走行モードを備える。圧縮空気によって、モーターを駆動しようという 
アイデアだ。

環境性能は、非常に優秀。C3ハイブリッド エアの欧州複合モード燃費は、33.3km/リットル、 
CO2排出量は69g/kmと公表されている。

イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリは2月18日、2012年の通期決算を発表した。



イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリは2月18日、2012年の通期決算を発表した。

同社の発表によると、売上高は過去最高の24億3300万ユーロ(約3020億円)。前年実績に 
対して、8%増だった。また純利益も、過去最高の2億4400万ユーロ(約300億円)。 
前年比は17.8%増と伸びている。

2012年の世界新車販売は、前年比4.5%増の7318台。市場別では、米国がカナダを含めて、 
前年比14.6%増の2058台と最多。中国は4%増の784台と成長が鈍った。中東とアフリカは 
4.5%増の556台。日本は14.4%増の302台を売り上げた。

欧州では、ドイツが前年比8.2%増の750台、英国が20.4%増の673台、スイスが17.4%増の 
357台と好調。一方、地元イタリアは、信用不安の影響もあり、46%減の318台にとどまった。

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、「欧州主要国での景気後退にもかかわらず、 
2012年を好決算で終えたことを誇りに思う」と、コメントしている。

2013年2月18日月曜日

ポロで発生した不具合について

私が体験した不具合をまとめました。故障ではなくて『不具合』ですね。
今のところDSGの故障はありません!!

①リアのウォッシャー液の漏れ

発生する日としない日があり気温の変化に伴うようです。対策品を取り付けて貰いましたが、いまだに発生することもあります。気にしてません(笑)

②エンジンルームからのカタカタ音

これはかなり気になりました。普段静かな社内に変なカタカタ音が!!最初どこかわかりませんでしたが、調べてみると・・・ちょうどハンドルの奥の方から鳴っている気がして調べて貰いましたが、緩衝材が徐々にずれてくるそうです。

③リアバンパーのスリット(マフラー上部)の塗装剥げ

噂には聞いてました。やっぱりという感じで・・・再塗装となりました。

いずれも、無償で対応して頂きました。最近は国産車も同じくらいリコール、不具合あるイメージですし、何より発生した後の対応が迅速であれば不満はありません。

毎日使う相棒(道具)ですから、関心を持つ事が大切だと思います。


すべてのPOLOで発生するわけではないと思いますが、知っておいて損は無いように思います。


2013年2月17日日曜日

polo1.2TSI highline 純正タイヤContiPremiumContact2


ハイグレードセダンにふさわしいプレミアムな走りを

より重厚でパワフルなエンジンを搭載するミディアム、ラグジュアリーセダンが増えるに従い、タイヤも最高速210km/h (速度記号H)以上のハイパフォーマンスタイヤの需要が大きくなっています。ハイパワーラグジュアリーセダンの求める運動性能とモータリストの 求める制動性、ウエット性能などの安全性に高いレベルで応えるプレミアムタイヤがContiPremiumContactTM 2 です。

ContiPremiumContactTM 2 の特徴は、革新的技術「3Dグルーブ」の採用にあります。他に類を見ない特徴的な角度を持ったサイドの溝のデザインにより、ブロック剛性を向上。ウエット、ドライ両路面で優れた制動性を発揮します。またこの溝デザインにより排水性がより早く効果的に行われ、高いレベルのハイドロプレーニング抑止力と安全性を実現しました。高級セダンを中心に新車の純正装着タイヤとしても多数採用されています。


POLO(6R)ハイラインの純正装着タイヤはコンチネンタル コンチプレミアムコンタクト2でした。

名前は知っているけど、日本では少しマイナーな気がします。欧州では純正装着率が高いそうです。

【走行性能】

ロードノイズも少ないといえます。長距離走行も難なくこなせそうです。
ハンドリングも良好、タイヤの剛性感により疲労も最小限に抑えられるのではないでしょうか。

【グリップ性能】

いかにも排水性の良さそうな溝。雨の日の高速走行も安心です。
スポーツ系のタイヤと比べればグリップ性能は劣ります。
少しスポーツ走行してみた時には、スキール音が目立ち、「危険ですよ」と知らせてくれます。

【乗り心地】

比較が難しいですが、コツンという感じで不快ではありません。


しっかりと考えられて純正装着されていると思えます。概ね満足のいくタイヤですが、リプレイスしようと思うと値段が高く、他のタイヤにしたいなと考えてしまいますね。
対摩耗性に優れてますので、長持ちしそうです。

2013年2月16日土曜日

『3シリーズ グランツーリスモ(GT)』

独BMWは、ジュネーブモーターショー(会期:2013年3月5日~3月17日)で、「3シリーズ」の5ドアハッチバックモデル「3シリーズ グランツーリスモ(GT)」を発表する。

ボディーの大型に伴う、居室と荷室の広さ、ならび使い勝手の改善が同車の大きな見どころです。

ボディーサイズは全長4824×全幅1828×全高1508mm。「3シリーズ」といいますが、全長はワゴンの「ツーリング」より200mmも長く、ホイールベースも110mm延長されています。そのおかげで後席足もとの広さは70mm拡大された。また、着座位置が上げられたおかげで乗員の視界が改善されており、併せてより乗り降りしやすい車両構成になっているという。荷室容量は通常時が520リッター(ワゴンより25リッター多い)。40:20:40可倒の後席を畳めば、最大で1600リッターまで広がる。

エンジンは、ガソリンが2リッター直4(184psと245ps)と3リッター直6(306ps)で、車名は順に「320i GT」「328i GT」「335i GT」となる。一方、ディーゼルは2リッター直4のみで、チューンが異なる「318d GT」と「320d GT」が用意される予定。


日本でもガソリン車とディーゼル車の選択の幅が広がって、ユーザーからも一定の認知が得られているのではないでしょうか。

国産車でも主にSUV車にディーゼルが採用が増えていますが、トルクの分厚いディーゼルより非力でも回るガソリンエンジンの方が個人的には運転する楽しさを感じられる気がします。




『青いジュリエッタ』


アルファ・ロメオが青い「ジュリエッタ」を50台限定販売
フィアット クライスラー ジャパンは2013年2月13日、「ジュリエッタ」の国内導入1周年を記念した限定車「ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ アルフィスティ ツー(Giulietta Quadrifoglio Verde Alfisti 2)」を50台限定で発売しました。


シートはレッドのレザーとなる。標準型の「ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ」でも選択が可能。


ベース車両は1.7リッター直4ターボエンジンに6段MTを組み合わせた「ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ」の左ハンドル仕様。専用の18インチアルミホイールおよび外板色「プロフォンドブルー」(新色)が与えられ、レッドレザーシートが装着される。



50台の限定販売で、メーカー希望小売価格はベース車の10万円高となる398万円。

すでに完売だそうです。

アルファ・ロメオ4C

[ジュネーブショー2013]アルファ・ロメオが新型スポーツカー「4C」の量産型を発表

伊フィアットは2013年2月12日、ジュネーブモーターショー(会期:2013年3月5日~3月17日)で、「アルファ・ロメオ 4C」の量産型を公開すると発表した。2011年に発表されたコンセプトモデルに近いかたちでの量産化で、1750cc直4ターボエンジンをキャビン背後に搭載するミドシップレイアウトを採用する。イタリア・モデナにあるマセラティの工場が組み立てを担当し、2013年中の発売を目指す。



ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデの1750CC直4ターボ。
乾式のデュアルクラッチAlfa TCTが組み合わされます。

実物を見てみたいですね。
最近のAlfa Romeo(FIATグループ)は故障しにくいと聞いた事がありますが、本当でしょうか・・・。

でも買うとしたらジュリエッタかな。

8Cコンペティツィオーネが2259万円でしたが4Cはおいくらになるんでしょうか。